ドラゴンクエスト5を攻略・分析するサイト

おすすめ仲間モンスター


 ドラクエ5では人間キャラの他にも多数の仲間モンスターがおり、実に多種多様な特徴を持っている。自分の好きなモンスターで自由にパーティを組めるのもドラクエ5を語る上で欠かせない魅力的な要素と言える。

 だが、ゲームバランス上、優れたモンスターと優れていないモンスターという住み分けも発生しているのも事実である。

 そんな中、このページでは攻略上おススメできる仲間モンスターを紹介していくことにする。なお、仲間になる確率が1/16以上のモンスターに絞って掲載している。



スライム

 一言で言うと「旅のお供」である。加入確率1/2のため青年期開始直後に加入させることが出来る。ブーメランによる雑魚戦、補助呪文によるボス戦のどちらにも対応しており、どくばりを装備出来るためレベル上げにも対応してくれるなど小回りが利く存在。

 SFC版でもかなり強かったが、リメイクでオラクルやののれんによる自動回復が追加されたおけげでより頼れる存在になった。青年期後半で脱落するケースが多いものの、かなり長期間にわたって安定した戦力を提供してくれるナイスガイである。

 

ドラキーおばけキノコ

 序盤の時限式モンスターとしてこいつらも推薦しておくべきだろう。ばくだんベビーも強いが、確率が1/32なので斬何がら選考もれである。地味なイメージがあるが、お化けキノコはもちろんドラキーもサラボナ~グランバニア辺りまでは主人公より肉弾戦能力が高い。

 総じてブーメラン係として優秀なステータスをしており、やいばのブーメランを装備させておけば青年期前半では楽に戦闘をこなすことが出来るだろう。

 おばけキノコが1/16の確率、ドラキーは1/4で仲間になる。ドラキー自体の出現率が低いのが難点だが、少し粘れば仲間に出来るだろう。

 

エビルアップル

 序盤3強の一角。加入確率が1/2と非常に高く、おばけキノコ(1/16)とばくだんベビー(1/32)の確率から考えれば、一線を画する存在であると言える。

 はがねのキバを道中で拾えば330ゴールドで購入できるスライムの服でサラボナまで楽に到達できる。攻撃、素早さ、身の守り、最大HPがモリモリ上昇していく上にバギマも習得するため青年期前半にバギマ無双する姿も見ることが出来る。

 青年期前半ではコイツよりも素早く行動できる敵モンスターは数が限られているため、こわもてのカカシを投げさせても強力。青年期前半まで主力として間違いなしである。

 

スライムナイト

 一言で言うと「仲間モンスター界の勇者」であり初心者救済四天王の一角。非常に装備品の優れた剣士系装備グループに属している。炎・ギラ系、イオ系、バギ系に強耐性を持つのだが、これらの攻撃を主力にしているボスは多いため非常に頼りになる。

 主人公などに比べると素早く、イオとイオラも習得するので雑魚戦でも活躍が可能である。青年期前半の序盤こそブーメラン連中に霞む事もあるが、流石に時限式に強い連中と比べるのは酷だろう。というのも、スライムナイトは終盤はデーモンスピアでメタル狩りをこなせるなど、「活躍の期間」が最大のウリだからである。

 加入直後から第一線で活躍でき、裏ボス戦でもスタメン入りするそのスペックは驚愕に値すると言える。吹雪と麻痺・ザキに弱いと言う弱点もあるが、プレイングでいくらでもカバーできるため、仲間モンスターの中でも随一の汎用性を持っている仲間である。

 

ドラゴンキッズ

 かなり序盤で仲間に出来るにも関わらず炎系ブレスを吐く事が出来る貴重な存在。もえさかる火炎のダメージが40~60と鬼のように高いため、習得後は多数で襲いかかってくるモンスターを悠々と焼き払ってくれる。

 加入率も1/16とまずまず高めである。グランバニア到着辺りまではストレスフリーで雑魚戦をこなせるようになるのは非常に価値が大きい。サラボナの火山やまほうじじいのベギラマなど、炎・メラ耐性もあるのでこの辺りまでならかなり固いと感じる。

 工夫次第では青年期後半も途中までなら使えなくもないため、多少粘ってでも仲間にしておくと良いだろう。

 

ドロヌーバ

 加入確率が1/2と非常に高いモンスター。ドラクエ3の戦士のような能力を持っており、最大HPと力が主人公を上回る成長をし、素早さとみのまわりはほとんど伸びないと言う極端な成長をする。

 何よりの特徴は、おたけびを最初から習得していると言う点だろう。素早さが遅いので後攻からの使用となるが、ドラクエシリーズでは後攻からのおたけびでも効けば次のターンを行動不能にできるため有効に使えばかなり強い。素早い仲間にコワモテのカカシを持たせて併用すれば楽々雑魚戦をこなせる。

 キラーパンサーのおたけび習得がかなりかかるため、青年期前半はこちらを使用したほうが良いだろう。青年期後半でサンチョやゴーレムと交換するまでの間、地味に活躍するモンスターである。

 

キメラ

 サラボナで仲間になるエース級モンスターで1/16の確率で仲間になる。エビルアップルが序盤のモンスターだとすれば、キメラは中盤に活躍するモンスターである。

 全体的なステータスが高めであり、ブーメラン系と回復呪文を同時にこなす事が出来る貴重な存在である。防具類も不満を感じる時期はもう少し先であるため、この時点では耐久力に不満を感じる機会は少ないだろう。

 その気になればエスターク戦でも活躍の場がある珍しいモンスターである。仲間にする際は同エリアに出現する爆弾岩の特攻に気をつけよう(´・ω・`)

 

オークキング

 一言で言うと「仲間モンスター界の僧侶」であり初心者救済四天王の一角。最大HPはもちろんだが最大MPもモリモリ伸びて行き、同時期の大半の仲間よりも高い数値を維持するため壁としても機能する。ザキ無効、高耐久でザオリク所持と縁の下の力持ち的な存在。

 こいつにまじんのよろいを装備させてひたすらベホマラーを使わせるのが戦略上非常に効率的である。エルフののみぐすりも事実上6,000ゴールドで購入できるため、大量に用意しておけばラスボスも裏ボスもかなり簡単に撃破することが出来る。

 まじんのかなづちを装備出来るためメタル狩りでも活躍が可能である。雑魚戦は平凡なものの、局所的な使い方で大活躍するモンスターなので上手くつかってあげよう。

 

ゴーレム

 一言で言うと「仲間モンスター界の戦士」であり初心者救済四天王の一角。戦士の異名のとおり最大HPと力の数値は同時期の誰よりも高く、また身の守りの伸びも非常に良いためゴーレムを先頭に配置して裏ボスまで駆け抜けたプレイヤーは数多いだろう。

 素早さが遅いという分かりやすい欠点があるものの、ゴーレム自体のダメージクッション能力や、ノーコスト回復の瞑想である程度緩和しているので致命的なわけでも無かったりする。

 若干小回りが利かない要素があるのものの、高耐久、高攻撃力、ノーコスト回復と分かりやすい強みが揃っているため、特に初心者から愛用されているモンスターだと言えるだろう。

 

アンクルホーン

 一言で言うと「仲間モンスター界の魔法使い」である。現実には魔法戦士に近く、剣士系装備グループに属しているなど初心者救済四天王の中では変則的な仲間モンスターだと言える。

 すべてのダメージ属性の弱耐性を持ち、装備品による調整で各方面にかなりの耐久力を発揮できるモンスターである。ベギラゴン習得がかなり遠いため、実質的には戦士系キャラとして扱う事になるだろう。

 総合的な強さはかなりのものだが、この頃は馬車のメンバーも溢れかえっているのが少々つらいか。なまじバランス良く強いので、かえって爺さん送りになってしまうケースも多数報告されている。

 

ザイル

 リメイクで追加された仲間モンスターだが、特徴としては吹雪・ヒャド系に強耐性で装備品は機械系とまずまずのスペックである。

 ある程度のレベルがあればジャハンナで確定先制できるので、ジャハンナ周辺でのゴールド稼ぎや、仲間モンスター集めに非常に役立つ。イオナズン+ドラゴンの杖で大半の相手は焼き払えるからである。

 確定で仲間に出来るのも高評価である。スライムをベースとしたやや貧弱なステータスの割に、時期と耐性に恵まれて活躍の場がある珍しいモンスターであると言えるだろう。