タクティクスオウガ攻略・分析
埋もれた財宝:アイテム別
埋もれた財宝についてはオウガ・オーグ様(別タブで開く)と言う偉大なる先人のサイトがあまりにも有名で多くの人がお世話になり、また検討を重ねたことだろう。
しかし「快適な攻略」という観点から見た場合「まだ多少は分析をする余地が残されている」と判断したためこのページを作成するに至った。
このページでは埋もれた財宝のグループから見た時の狙い目を中心に解説を進めていくことにする。なお、各アイテムの入手確率はそれぞれが1/8となっている。なお、実際に収集を行う場合は
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を複数のタブで開いて行うとスムーズに行いやすいだろう。
グループ01
No. | LUK:0~42 | LUK:43~56 | LUK:57~100 |
1 | キュアリーフ | キュアシード | キュアシード |
2 | キュアリーフ | キュアシード | キュアシード |
3 | マジックリーフ | キュアシード | 風のオーブ |
4 | リバイブストーン | キュアシード | 炎のオーブ |
5 | アンチドーテ | マジックシード | 大地のオーブ |
6 | パラプリージア | マジックシード | 水のオーブ |
7 | アウェイキング | クリアブラッド | 光のオーブ |
8 | シプレの杖 | ヒーリング | 闇のオーブ |
アルモリカ城、クァドリガ砦、クリザローの町、タインマウスの丘、港町ゴリアテのみ(要するに第一章で行ける場所のみ)に配置されている、俗に言うハズレグループ。
LUK57以上ならオーブを狙えるのだが第一章ではこの条件を満たす仲間がいない。狙うなら初期LUK55のカノープスにランダムエンカウントでラックのカードを拾わせてLUK57を目指そう。
ザパン(初期LUK59)が参戦するLルートでは一転してオーブを簡単に拾えるグループとなる。Lルートの場合はアルモリカ城のチュートリアルマップにあるもの(1回行動後の白ランスの真後ろにあるやつ)は拾わずに残しておこう。
グループ02
No. | LUK:0~42 | LUK:43~56 | LUK:57~100 |
1 | キュアリーフ | キュアシード | キュアシード |
2 | キュアリーフ | キュアシード | キュアペースト |
3 | マジックリーフ | キュアシード | 風のオーブ |
4 | リバイブストーン | マジックシード | 炎のオーブ |
5 | アンチドーテ | マジックシード | 大地のオーブ |
6 | パラプリージア | マジックシード | 水のオーブ |
7 | アウェイキング | クリアブラッド | 光のオーブ |
8 | シプレの杖 | ヒーリング | 闇のオーブ |
財宝の質で言えばグループ1とほぼ一緒なので特筆すべき点は無い。さらに言ってしまうと配置マップも第一章のマップだらけなのも共通している。
一応の注意点としてグループ1とは異なりトレーニング不可マップが2個存在することが挙げられる。
しかしシスティーナ救出マップだったり、ルート選択が迫られるバルマムッサの町だったりと粘る手間の割に旨みが無いのも事実である。よほどこだわらない限りはトレーニングマップで拾うだけ十分だろう。
グループ03
No. | LUK:0~42 | LUK:43~56 | LUK:57~100 |
1 | キュアリーフ | キュアシード | キュアペースト |
2 | マジックリーフ | キュアシード | キュアペースト |
3 | リバイブストーン | マジックシード | 風のオーブ |
4 | アンチドーテ | マジックシード | 炎のオーブ |
5 | パラプリージア | 蛮族の角笛 | 大地のオーブ |
6 | アウェイキング | サンゴの竪琴 | 水のオーブ |
7 | 疾風の指輪 | クリアランス | 光のオーブ |
8 | シプレの杖 | ヒーリング | 闇のオーブ |
低LUKで指輪が拾えるグループ3~8からの第一の刺客。このグループで拾えるのは四属性指輪の中ではあまり需要が無いと思われる疾風の指輪なので、編成によっては見向きもされない。
意外と見過ごせないのが標準LUK帯に天候を晴れにできる「サンゴの竪琴」が設定されている点だろう。湿地などの天候で移動コストが変わるマップは最序盤からでも登場するので活躍期間が長い優良アイテムである。
ゴルボルザ平原に配置されているので実は第一章から入手可能なのも嬉しい。第一章は以降のマップで「ボルデュー湖畔」「ゾード湿原」と湿地が続くので、トレーニングを利用して拾っておこう。
グループ04
No. | LUK:0~42 | LUK:43~56 | LUK:57~100 |
1 | キュアリーフ | キュアシード | キュアペースト |
2 | マジックリーフ | キュアペースト | キュアエキス |
3 | リバイブストーン | マジックシード | 風のオーブ |
4 | アンチドーテ | マジックペースト | 炎のオーブ |
5 | パラプリージア | 蛮族の角笛 | 大地のオーブ |
6 | アウェイキング | サンゴの竪琴 | 水のオーブ |
7 | 火竜の指輪 | クリアランス | 光のオーブ |
8 | ローブ | ヒーリングプラス | 闇のオーブ |
低LUKで指輪が拾えるグループ3~8からの第二の刺客。このグループで拾えるのは火竜の指輪なので、ファイアーストームが使えない戦士系(ホワイトナイト等)がいる場合にはお世話になる。
配置マップに難がありトレーニングができるのはダムザ砦のみとなっている。それも2Cと3Nを除けば4章以降(それも禁術捜索開始後)となるため入手機会に恵まれない。
火竜の指輪はグループ7でも拾える、と思いきや第三章までにいける範囲で配置されているのは古都ライム(ハボリム救出マップのみ)とフィダック城南(雷神の弓が無い方)とかなり厳しい。他のルートで火竜の指輪を手に入れたい場合は第四章で拾うほが現実的だろう。
グループ05
No. | LUK:0~42 | LUK:43~56 | LUK:57~100 |
1 | キュアシード | キュアペースト | キュアエキス |
2 | マジックシード | キュアペースト | 祝福の聖石 |
3 | リバイブストーン | マジックペースト | 風のオーブ |
4 | アンチドーテ | マジックペースト | 炎のオーブ |
5 | パラプリージア | ヴァンペンダント | 大地のオーブ |
6 | アウェイキング | フーペンダント | 水のオーブ |
7 | 大地の指輪 | クリアランス | 光のオーブ |
8 | ローブ | ヒーリングプラス | 闇のオーブ |
低LUKで指輪が拾えるグループ3~8からの第三の刺客。このグループで拾えるのはバランスブレイカーに名を連ねる大地の指輪(エイクオブソーン)なのでどのルートで入手できても強力。
ガルガスタン地方(コリタニ城に3個、バハンナ高原、マドュラ氷原等)に多く配置されている関係から入手できるのは基本的に3章に入ってからだが、ボード砦にも配置されているので頑張れば2Cでも入手可能ではある。
グループ5~8は指輪以外にもLUK+5が非常に強力なペンダントシリーズも入手できる。大地の指輪も普通に編成していたら2~3個もあれば十分なはずなので、残りはペンダントに回したほうが良いだろう。
グループ06
No. | LUK:0~42 | LUK:43~56 | LUK:57~100 |
1 | キュアシード | キュアペースト | 祝福の聖石 |
2 | マジックシード | キュアエキス | 祝福の聖石 |
3 | リバイブストーン | マジックペースト | 風のオーブ |
4 | アンチドーテ | マジックエキス | 炎のオーブ |
5 | パラプリージア | ソルペンダント | 大地のオーブ |
6 | アウェイキング | オーペンダント | 水のオーブ |
7 | アクアリング | クリアランス | 光のオーブ |
8 | レザーハット | ヒーリングオール | 闇のオーブ |
低LUKで指輪が拾えるグループ3~8からの第四の刺客。拾えるのは反動ダメージが大きく相手を行動不能にする効果もないアクアリング(ポイズンハザード)なので、そこまで積極的に狙う意味は無い。
こちらもガルガスタン地方の各地に配置されているので入手は基本的に第三章以降からである。とは言っても大地の指輪と異なり複数所持する意味も薄いので、必要数を集めたら残りはペンダントを拾っておこう。
グループ07
No. | LUK:0~42 | LUK:43~56 | LUK:57~100 |
1 | キュアシード | キュアエキス | 祝福の聖石 |
2 | マジックシード | マジックエキス | 至福の聖石 |
3 | リバイブストーン | ヴァンペンダント | 風のオーブ |
4 | アンチドーテ | フーペンダント | 炎のオーブ |
5 | パラプリージア | ソルペンダント | 大地のオーブ |
6 | アウェイキング | オーペンダント | 水のオーブ |
7 | 疾風の指輪 | ジャンプウォール | 光のオーブ |
8 | 火竜の指輪 | ヒーリングオール | 闇のオーブ |
低LUKで指輪が拾えるグループ3~8からの第五の刺客。グループ7~8は標準LUK帯でペンダント全種に加えて高LUK帯で聖石も拾えるので非常に悩ましい。
ちなみにグループ7はフィダック城南(雷神の弓が無い方)を除けばすべて第四章マップの配置である。それも狂ったように死者の宮殿に配置されている。
死者の宮殿の攻略難易度をどのように評価するにもよるが、ザパン(初期LUK59)がいるLルートの場合は祝福の聖石と至福の聖石に関してはある程度数を集めても良いだろう。
グループ08
No. | LUK:0~42 | LUK:43~56 | LUK:57~100 |
1 | キュアペースト | キュアエキス | 至福の聖石 |
2 | マジックペースト | マジックエキス | 至福の聖石 |
3 | リバイブストーン | ヴァンペンダント | 風のオーブ |
4 | アンチドーテ | フーペンダント | 炎のオーブ |
5 | パラプリージア | ソルペンダント | 大地のオーブ |
6 | アウェイキング | オーペンダント | 水のオーブ |
7 | 大地の指輪 | マーシーレイン | 光のオーブ |
8 | アクアリング | ヒーリングオール | 闇のオーブ |
低LUKで指輪が拾えるグループ3~8からの第六の刺客。グループ7~8は標準LUK帯でペンダント全種に加えて高LUK帯で聖石全種も拾えるので非常に悩ましい。
こちらも第四章以降のマップに配置されているのだが空中庭園に狂ったように配置されており、死者の宮殿に狂ったように配置されていたグループ7との天空と地底の対比が鮮やかである。
時期的には竜言語魔法が手に入る時期なのでグループ7と同じく、高LUKの仲間がいる場合は聖石を集めに行っても良いだろう。
グループ09
No. | LUK:0~42 | LUK:43~56 | LUK:57~100 |
1 | キュアリーフ | キュアシード | 精霊の果実 |
2 | キュアリーフ | キュアシード | 精霊の果実 |
3 | ミニマムダガー | 風のオーブ | 精霊の果実 |
4 | ミニマムダガー | 炎のオーブ | キュアペースト |
5 | マジックリーフ | 大地のオーブ | キュアエキス |
6 | 腐りかけた果実 | 水のオーブ | マジックエキス |
7 | 竜の巣 | 光のオーブ | 祝福の聖石 |
8 | オベロンの涙 | 闇のオーブ | 転移石 |
標準LUK帯でもオーブが拾えるグループ9~16の第一弾。サラっと書いたがそこらへんで雇用したユニットでもトレーニングで手軽にオーブを拾えるのと同義なわけで、ゲームバランスに与える影響は計り知れない。
このグループはクリザローの町、タインマウスの丘、港町ゴリアテ(第一章から入場可能かつトレーニング可能)に配置されているので、適当にトレーニングを繰り返すだけであっさり3個拾えてしまう。
オーブは装備品としても非常に強力なので、ゲーム開始直後にさっさと拾っておくと快適な攻略に直結しやすくておすすめである。
グループ10
No. | LUK:0~42 | LUK:43~56 | LUK:57~100 |
1 | キュアリーフ | キュアシード | 祝福の聖石 |
2 | キュアリーフ | キュアペースト | 祝福の聖石 |
3 | 腐りかけた果実 | 風のオーブ | 精霊の果実 |
4 | 腐りかけた果実 | 炎のオーブ | 精霊の果実 |
5 | マジックリーフ | 大地のオーブ | キュアペースト |
6 | ミニマムダガー | 水のオーブ | キュアエキス |
7 | 竜の巣 | 光のオーブ | マジックエキス |
8 | オベロンの涙 | 闇のオーブ | 転移石 |
標準LUK帯でもオーブが拾えるグループ9~16の第二弾。財宝の質は9とほぼ変わらないが、高LUK帯で聖石が若干ひろ安くなったのは利点。
配置マップがゲッコー砦(禁術イベント発生後)、古都ライム(システィーナ救出マップ、トレーニング不可)、港町アシュトンの3マップの3個のみと非常に配置が少ない。
港町アシュトンは第二章で必ず訪れる機会ががあるので忘れずにオーブを回収しておこう。
グループ11
No. | LUK:0~42 | LUK:43~56 | LUK:57~100 |
1 | キュアリーフ | キュアペースト | 祝福の聖石 |
2 | キュアリーフ | キュアペースト | 祝福の聖石 |
3 | 腐りかけた果実 | 風のオーブ | 祝福の聖石 |
4 | 腐りかけた果実 | 炎のオーブ | 精霊の果実 |
5 | マジックリーフ | 大地のオーブ | 精霊の果実 |
6 | ミニマムダガー | 水のオーブ | キュアエキス |
7 | 竜の巣 | 光のオーブ | マジックエキス |
8 | オベロンの涙 | 闇のオーブ | 転移石 |
標準LUK帯でもオーブが拾えるグループ9~16の第三弾。高LUK帯の祝福の聖石の確率が3/8まで上がって何だか豪華な感じになった。
こちらもバルマムッサの町(一章のラスト、トレーニング不可)、ボート砦、古都ライム(トレーニング可能)の3個と配置が非常に少ない。
ボード砦は2Cルートで必ず訪れる機会があるので忘れずに回収しておこう。
グループ12
No. | LUK:0~42 | LUK:43~56 | LUK:57~100 |
1 | 腐りかけた果実 | キュアペースト | 祝福の聖石 |
2 | 腐りかけた果実 | キュアエキス | 祝福の聖石 |
3 | 竜の巣 | 風のオーブ | 祝福の聖石 |
4 | オベロンの涙 | 炎のオーブ | 祝福の聖石 |
5 | ドラゴンステーキ | 大地のオーブ | 精霊の果実 |
6 | ヤキトリ | 水のオーブ | 精霊の果実 |
7 | 合成肉ハンバーグ | 光のオーブ | 賢者の果実 |
8 | タコヤキ | 闇のオーブ | 転移石 |
標準LUK帯でもオーブが拾えるグループ9~16の第四弾。高LUK帯の祝福の聖石の確率が4/8まで上がり、事故を未然に防ぎたい人には収集がしやすくなった。
配置マップの少なさはグループ10と11をさらに下回り、バルマムッサの町(トレーニング可能)と2L古都ライム(ヴァイスとの戦闘マップ、トレーニング不可)の2個しかない。
バルマムッサの町に関してはどのルートでも第三章以降は問題なく入場できるようになる。タイミングを見て拾っておこう。
グループ13
No. | LUK:0~42 | LUK:43~56 | LUK:57~100 |
1 | 腐りかけた果実 | キュアエキス | 祝福の聖石 |
2 | 腐りかけた果実 | 祝福の聖石 | 祝福の聖石 |
3 | 竜の巣 | 風のオーブ | 祝福の聖石 |
4 | オベロンの涙 | 炎のオーブ | 賢者の果実 |
5 | ドラゴンステーキ | 大地のオーブ | 賢者の果実 |
6 | ヤキトリ | 水のオーブ | 至福の聖石 |
7 | 合成肉ハンバーグ | 光のオーブ | 精霊の果実 |
8 | タコヤキ | 闇のオーブ | 転移石 |
標準LUK帯でもオーブが拾えるグループ9~16の第五弾。高LUK帯だけでなく標準LUK帯でも祝福の聖石が拾えるようになるなど蘇生欲求の高まりが見られる
配置マップはブリガンテス城西(トレーニング可能)のたった1つと正真正銘最も配置が少ないグループとなっている。
高レベル帯に至福の聖石が追加されているものの水中に入れるユニットでなければ拾うことができないので、ここでも素直にオーブを拾っておいて良いだろう。
グループ14
No. | LUK:0~42 | LUK:43~56 | LUK:57~100 |
1 | 腐りかけた果実 | 祝福の聖石 | 祝福の聖石 |
2 | 腐りかけた果実 | 祝福の聖石 | 祝福の聖石 |
3 | 竜の巣 | 風のオーブ | 至福の聖石 |
4 | オベロンの涙 | 炎のオーブ | 至福の聖石 |
5 | ドラゴンステーキ | 大地のオーブ | 賢者の果実 |
6 | ヤキトリ | 水のオーブ | 賢者の果実 |
7 | 合成肉ハンバーグ | 光のオーブ | 天使の果実 |
8 | タコヤキ | 闇のオーブ | 転移石 |
標準LUK帯でもオーブが拾えるグループ9~16の第六弾。祝福の聖石の進軍は止まることなく進み、標準LUK帯のオーブ以外の部分を埋め尽くした。
また期間限定なものも多いが配置マップにも改善がみられてスーパーレアなグループではなくなった。
フィダック城の両マップでも拾うことは可能だが、こちらに関してはクリア後にすぐに第四章が始まってしまうという点を加味するとオーブではなく聖石を拾いに行ったほうがベターだと言えるだろう。
グループ15
No. | LUK:0~42 | LUK:43~56 | LUK:57~100 |
1 | 腐りかけた果実 | 祝福の聖石 | 至福の聖石 |
2 | 腐りかけた果実 | 至福の聖石 | 至福の聖石 |
3 | 竜の巣 | 風のオーブ | 至福の聖石 |
4 | オベロンの涙 | 炎のオーブ | 天使の果実 |
5 | ドラゴンステーキ | 大地のオーブ | 天使の果実 |
6 | ヤキトリ | 水のオーブ | 祝福の聖石 |
7 | 合成肉ハンバーグ | 光のオーブ | 賢者の果実 |
8 | タコヤキ | 闇のオーブ | 転移石 |
標準LUK帯でもオーブが拾えるグループ9~16の第七弾。高LUK帯だけでなく標準LUK帯にまで至福の聖石が進軍を進めている。
フィダック城西を除けば、配置はすべて死者の宮殿など第四章から入場可能になるマップである。時期的にはデネブのお店でオーブは購入可能なわけで、必然的に節約以外でオーブを拾う意味は見当たらない。
幸いなことに標準LUK帯でも2/8の確率で聖石を拾えるので、高LUKキャラがいない場合でも少し粘れば問題なく聖石を入手できるようになっている。
グループ16
No. | LUK:0~42 | LUK:43~56 | LUK:57~100 |
1 | 腐りかけた果実 | 至福の聖石 | 至福の聖石 |
2 | 腐りかけた果実 | 至福の聖石 | 至福の聖石 |
3 | 竜の巣 | 風のオーブ | 至福の聖石 |
4 | オベロンの涙 | 炎のオーブ | 至福の聖石 |
5 | ドラゴンステーキ | 大地のオーブ | 天使の果実 |
6 | ヤキトリ | 水のオーブ | 天使の果実 |
7 | 合成肉ハンバーグ | 光のオーブ | 天使の果実 |
8 | タコヤキ | 闇のオーブ | 転移石 |
標準LUK帯でもオーブが拾えるグループ9~16の第八弾。とうとう至福の聖石が祝福の聖石の枠を埋め尽くしてしまった。
配置数こそかなりの数があるが、王都ハイムや空中庭園に大量に配置されている影響で実際に拾う機会は非常に少ないものと考えられる。拾う場合もグループ15と一緒で聖石を狙うケースが多いだろう。
グループ8と7が天空と地底の対比の関係にあったが、それはグループ16と15もその関係は一緒である。
フレーバーを優先したものと思われるが、大地の指輪の入手性を考えればそれぞれを逆にしておいて欲しかった、というのがプレイヤーの心情というものだろう。