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レベル上げスポット紹介②

 レベル上げ・経験値稼ぎ・ルク稼ぎにて解説したレベル上げの方法を実際に動画形式でご紹介していく。

 このページでは28種類ある狩場や狩り方の中で11~20個までのレベル上げスポットについて解説していくことにしよう。

 なお『レベル上げスポット』と表現しているが、別の狩り方で敵を殲滅させている場合は『別のスポットカウント』をしているので一応注意してほしい。また必殺技の演出をOFFにしている動画が多いが、安定性を取るならONにしておいたほうが良いことも併せて記載しておくことにする。

 

11.氷壁の迷宮:旋風脚

 ケヴィンの旋風脚を使った狩り。動画には載っていないが『撃破SP+Ⅲ』『撃破SP+』『ペイバック』『サボテン君リング』をセットしていたはずである。またゲージ回収と火力確保のために『ケルベロスの爪』も併用している。



 至って単純な必殺技狩りで特筆すべき点はあまりないが、ここも必殺技の演出をONにしていたほうが安定する。『銀色アイテムの種』が集まるのでクッキーやアロマ系が欲しい時に活用すると便利。

 

 

12.氷壁の迷宮:火遁の術

 俗に言う『忍術はノーフューチャーで火力にならない』という説が本当なのかの実験で撮影した動画。『強者Ⅱ』『特技MPセーブⅡ』『ダウン強化』『ダウン強化Ⅱ』『弱点特攻』『弱点特攻Ⅱ』を装備している。



 結論から言えばレベル上げには十分に使えた。ただし火遁で敵の魔法防御を下げるのが前提になっている部分が多く、狩場自体は狭いのは間違いない。

 

 

13.月読みの塔:飛天槍

 リースの飛天槍を使った狩り。『撃破SP+Ⅲ』『撃破SP+』『ペイバック』『サボテン君リング』をセットしている。



 地味に『金色アイテムの種』『???の種』が入手できるポイント。条件が合うならここで狩ると補給もかねて都合がよろしい。

 

 

14.月読みの塔:旋風脚

 ケヴィンの旋風脚を使った狩り。『撃破SP+Ⅲ』『撃破SP+』『ペイバック』『リバイバル』をセットしている。ちなみに『リバイバル』は無くてもゲージ供給は追いつくので、今振り返ってみると完全に無意味なセットであった。



 上記の飛天槍に比べるとやや悠長な戦闘にはなるが、立ち位置の調整など細かいことを気にしなくて良いので安定感と言う意味であればこちらの方が上である。

 

 

15.光の古代遺跡:飛天槍

 リースの飛天槍を使った狩り。『撃破SP+Ⅲ』『撃破SP+』『ペイバック』『サボテン君リング』をセットしている。



 種集め・貴重な消耗品集めにて『グレルの油』を回収するときに紹介したポイントである。レベルが十分に高いなら『ドロップアップ』『ドロップアップⅡ』を装備させよう。動画では紹介していないがケヴィンの『旋風脚』でもほぼ同じ狩りが可能である。

 

 

16.光の古代遺跡:飛天槍

 リースの飛天槍を使った狩り。『撃破SP+Ⅲ』『撃破SP+』『ペイバック』『サボテン君リング』をセットしている。



 上記のグレルの油を集めるときとは別のスポットである。引継ぎをしているアビリティの状況によってはこちらのほうが良い場合があるので編成次第で使おう。

 

 

17.光の古代遺跡:旋風脚

 ケヴィンの旋風脚を使った狩り。『撃破SP+Ⅲ』『ペイバック』『サボテン君リング』をセットしている。また火力不足を補うため『モールベアの爪』も併用している。



 撃破でSP+10%の欠片が4個に加えて弱点属性が3匹も居るのでクラス2からでも非常に狩りやすい。レベル29→38までと13分程度であっさり達成しているのでクラスチェンジをしたいときに丁度良い。

 条件の緩さから『撃破SP+Ⅲ』が無いパーティで『必殺技ローテーション狩り』する際にも狩りやすい場所だと言えるだろう。

 

 

18.ガラスの砂漠:旋風脚

 ケヴィンの旋風脚を使った狩り。『撃破SP+Ⅲ』『撃破SP+』『ペイバック』『リバイバル』『瞑想』『サボテン君リング』をセットしている。Lv99のデータしかなかったので武器を『レザーグローブ』にランクダウンさせている。またゲージ供給目的で『パーパポトの爪』も併用している。



 正直に言ってしまうと『全ルートの敵本拠地の手前フロア』を紹介したかったので撮影したという『無理矢理紹介してみたシリーズ第一弾』である。実用性はあまりなく無理にここで狩らなくても良いだろう。

 

 

19.ドラゴンズホール:旋風脚

 ケヴィンの旋風脚を使った狩り。『撃破SP+Ⅲ』『撃破SP+Ⅲ』『ペイバック』『リバイバル』『瞑想』『サボテン君リング』をセットしている。Lv99のデータしかなかったので武器を『ロッククロー』にランクダウンさせている。またゲージ供給目的で『フレイムセイバー』も併用している。



 『無理矢理紹介してみたシリーズの第二弾』だが、一応足場はちゃんとしているのと『フロストドラゴン』×3と言う弱点が付きやすい編成で『金色アイテムの種』も狙えるので、実用性と言う意味では別に悪くはない。

 ただ控えの必殺技の必殺技要員が居なければSPゲージが枯渇する可能性がある。できれば二名以上の体制にしておいて、早め早めにゲージの補給を行ったほうが良いだろう。

 

 

20.幻惑のジャングル:旋風脚

 ケヴィンの旋風脚を使った狩り。動画で写っていないが『撃破SP+Ⅲ』『撃破SP+Ⅲ』『ペイバック』『リバイバル』『瞑想』『サボテン君リング』をセットしていたはずである。



 『無理矢理紹介してみたシリーズの第三弾』なので、積極的に狩るような場所ではない。ゲージ管理が厳しいのでドラゴンズホールと同じく必殺技の控え要員が居た方が安定する。あるいは動画のように『オーラウェイブ』で帳尻を合わせよう。

 一応はグレートラビから『銀色アイテムの種』を、イビルシャーマンから『虹色アイテムの種』がそれぞれ手に入るので、種の収集を兼ねて狩るならそれなりに活用の余地はある。

 

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