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種集め・貴重な消耗品集め

 リメイクに当たって敵のドロップからのアイテム入手が大幅に簡略化され、宝箱ではなく直接インベントリにアイテムが入るようになった。

 宝箱が廃止されたので当然ルーレットも廃止され、意図的にアイテム収集をしたいときに非常にスピーディにこなせるようになったと言える。

 それ以外だとホークアイのリンクアビリティで『ドロップアップ』『ドロップアップⅡ』でドロップ率+15%、ローグの専用アビリティで期待値120%、併用すると138%となるなど収集自体も格段に楽になった。

 また周回プレイで次のプレイデータにアイテムを持ち越せるようになったのも大きく、結果としてアイテム収集をメリットが原作よりも大幅に上昇している。今回はそんな需要が増したアイテム収集について解説していこう。

 

種系のアイテムと鉢植えの注意点

 いわゆる『アイテムの種』等のアイテムで、宿屋にある鉢植えに植えることでアイテムを入手できる。リメイク版では一気に10個植えられるようになってこれまた効率が上がっている。

 また鉢植えにレベルの概念が追加され、レベルを上げるごとに種系アイテムのドロップ率が1%増加する上に貴重なアイテムの出現率が上昇する。鉢植えのレベルは最大で5で、サボテン君を45体発見することで内部ボーナスで+1されて最終的にはレベル6相当になる。

 そのため初週に種を温存する意味はあまりなく、入手したら片っ端から埋めていく形式を取った方が鉢植えレベルが上がり、結果として次の種を入手しやすくなるという好循環が生まれやすい。

 種には『アイテムの種』『銀色アイテムの種』『金色アイテムの種』『???の種』『虹色アイテムの種』の五種類が存在し、後者になればなるほど貴重品が出やすくなる。

 特に『???』の種はクラス3になるために必ず必要なアイテムなので、その入手性について良く確認しておくと良いだろう。

 

アイテムの種

 あまり良いアイテムが入手できないので正直言って集める意味はあまりない。ただ入手自体はしやすく鉢植えレベルを上げるのには向いている。

 ただしドロップする相手が少なく『ラビ』『ラビリオン』『ゴブリン』『ギャルビー』『ダックソルジャー』程度しかいない。必然的にラビの森やモールベアの高原などで地道に集めるしか無いだろう。

 アイテムの種に限った話ではないが『エンカウントアップ』をつけて移動時間を減らすことで効率を上昇させられる。

 

銀色アイテムの種

 零下の雪原の道中で『サハギン』が3匹固まって出現するポイントがあり、ここでひたすら狩るのが簡単。この場所はレベル上げスポット①にもあるとおり経験値稼ぎにも使える。

 

金色アイテムの種

 ガラスの砂漠などの『敵本拠地拠点の手前マップ』に収集ポイントが点在するがパーティ編成によって使えない場合も当然あるので厄介。

 そのため神獣マップで集めるのが最も手軽となっている。宝石の種ドリアンに『プチドラゴン(ドロップ率5%)』が3匹固まって出現するポイントがありここで狩るのが効率が良いが、弱点が無いので少々固い。

 氷壁の迷宮に『フロストドラゴン』が3匹固まって出現するポイントがありこちらと言う手もある。ドロップ率は3%とやや低い目だがこちらには火属性弱点があり、鉢植えのレベルがある程度高い場合はこちらの方が簡単なケースも多いだろう。

 

???の種

 有名な話だが『???の種』には鉢植えに植えると『現在のパーティで入手できるクラスチェンジアイテムのうち、手元にないものを優先的に生産する』と言う法則がある。

 この仕様のおかげで???の種を6個集めてから一気に植えれば初週でも欲しいクラスチェンジアイテムを確実に入手できる。闇の神獣を除く神獣ダンジョンマップ7つのうち、風の回廊を除く6つにそれぞれ一つずつ落ちている。

 これ以外にも過去の古の都ペダンに1個落ちているので宝箱の散策だけで7個は手に入るようになっており、原作のように狩りでの収集をする必要がなくなり割と親切な設計だと言えるだろう。

 高難易度に挑むときなどで大量の???の種が欲しい場合はワンダーの樹海に出現する『クインビー』が4匹いるマップで集めるのが最も簡単である。ドロップ上昇系のアビリティとマナの奇跡をセットしたキャラに『必中のサイコロ』等を使わせるのが最も手軽だろう。

 ただしクインビーは空中に浮遊しているのでパーティ編成次第では狩りにくい。その場合は効率は多少落ちるものの月読みの塔でシルバーウルフを狩るのが良いだろう。

 

虹色アイテムの種

 これも金色アイテムの種と同じくルート固有ダンジョンに収集ポイントが点在するが、ルート固有なので少々厄介。

 崩壊後のマナの聖域に行くとラスボス手前に『シャドウゼロ×2』『シェイプシプター×1』と『シャドウゼロ×1』『シェイプシプター×2』の編成があるのでこちらを往復するのが簡単である。ここは『シャドウゼロの瞳』も入手できるのでノーフューチャーの下準備に地味に便利。

 アニスの禁域まで行ける状態ならローラントの幻影マップで『グレートデーモン』『エレメントソード』『レッサーデーモン』と『グレートデーモン』『エレメントソード』『コカトバード』の編成が隣接している場所があるのでこちらで狩ると効率がよい。

 

グレルの油

 使用すると『オーラウェイブ』の効果がある消耗品。クラスチェンジアイテムで使おうとすると金色の魂(ケヴィンの光光)を使う必要があり、数を集めるのであればパーティ編成の段階から調整が必須になる。

 こちらは光の古代遺跡に『グレルメイジ』が2匹出現するポイントがあるのでそちらに入り浸るだけでどんなパーティでも収集可能な点で優れる。

 ドロップ率は2.5%と高くは無いが非現実的と言うほどでもなく十分に実用性があると言える。ただ魔法アイテムなので使用モーションが非常に長い点にだけは注意しておきたい。

 

シャドウゼロの瞳

 使用すると『ブラックカース』の効果がある消耗品。クラスチェンジアイテムで使おうとすると灰の小瓶(シャルロットの闇光)を使う必要がある。これは奇跡ありのノーフューチャーで遊んだ場合はどうやっても補給ができない。

 こちらは上記の虹色の種でも解説したとおり崩壊後のマナの聖域でシャドウゼロを狩れば虹色アイテムの種と並行して集められる。経験値自体も悪くは無く、あまり紹介されてない気がするが結構おススメのポイントである。

 

スライムの瞳

 使用すると『パワーダウン』の効果がある消耗品。クラスチェンジアイテムに該当するものは無いが、高難易度の場合はパワーダウンを使ったところであまり意味は無いことも多い。

 『リバースアップ』と併用することでもう一つの『ドレイクのウロコ』として使っていける。ただ手間の割に集めるかどうかと言うのちょっと微妙ではある。

 ドラーフのトンネルに『スライム×2』と『バットム×1』が出現するポイントがあり、ここで集中的に狩ると効率が良い。

 

ビーの瞳

 使用すると『プロテクトダウン』の効果がある消耗品。クラスチェンジアイテムで使おうとすると騎竜のクサリ(リースの闇光)を使う必要がある。こちらは単体にしか効果が無いがボス戦であればそこまで困らないだろう。

 こちらもワンダーの樹海に出現するクインビーから入手できるので???の種を収集していると勝手に集まっていることが多い。

 『○○ブレイク系』と違いこちらにはダウン強化系が適応されるという特徴があり、闇クラスのリースからリンクアビリティを引き継いでいる場合に活用できると便利である。

 

バットムの瞳

 使用すると『マインドダウン』の効果がある消耗品。クラスチェンジアイテムで使おうとするとグレイプニル(リースのの闇闇)を使う必要がある。これも単体にしか効果が無いがボス戦なら困ることはあまりない。

 魔法主体のパーティでの使用が想定される。こちらもダウン強化系が適応されるので闇クラスのリースからリンクアビリティを引き継いでいる時に便利。『リバースアップ』がある場合は打撃中心のキャラでも必殺技の威力を上昇させられる。

 数を集める場合は月夜の森で集めるのが簡単だと思われる。ホーリーボール+辺りがあると楽なので魔法主体のパーティで集めると良いだろう。

 

マタンゴの油

 使用すると『カウンタマジック』の効果がある消耗品。ノーフューチャーモードで遊ぶ場合のボス対策兵器として知られ、状況次第ではボスの半分近くのHPを削り切ってしまうことも珍しくない。

 これもワンダーの樹海に出現する『ダースマタンゴ×2』から集めるのが簡単で、結果としてワンダーの樹海は『???の種』『ビーの瞳』『マタンゴの油』の3種の貴重品が集められる重要な稼ぎスポットになっている。

 

ドリアードの像

 使用すると『トランスシェイプ』の効果がある消耗品。敵の攻撃を1回だけ無効化するためノーフューチャーモードで活躍するが、上記の『マタンゴの油』と違い受動的な攻撃性能が無いので、わざわざ集めてまで使うかと問われると評価は分かれると思われる。

 ランプ花の森の入口付近に『ポロビンフッド×2』が出現するポイントがあるのでここで集中的に狩るのが定番だろう。

 

番外編:ウルフデビルの油

 使用すると『エナジーボール』の効果がある消耗品。クラスチェンジアイテムで使おうとすると死狼の魂(ケヴィンの闇闇)を使う必要がある。ウルフデビルの油はなんと種系のアイテムを地道に植える以外の入手法が無い。

 結果として現実的な形で『エナジーボール効果』をアイテムで代用する場合は死狼の魂を使うしかないことから、必然的に死狼の魂はクラスチェンジアイテムの中でも特に貴重な存在になっている。

 エナジーボールの習得者はデスハンド(ケヴィン闇闇)とワンダラー(ホークアイ光光)のみだが、ヴァナディース(リース光光)のランダムアップでも発動することがある。

 クラスチェンジアイテムの効果をあれこれ活用しようとすると上記のように『エナジーボール効果』の入手性がネックなので覚えておくと良いだろう。

 

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