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ラーの鏡入手編の攻略チャート

 なにやら重たいイベントが続くためつい忘れてしまいそうになるが、旅に出た本来の目的であるラーの鏡を入手するまでのシナリオである。

 ちなみにレイドック城到着後でもルーラでサンマリーノに戻ることが出来る。リメイク以降はカジノでも大分稼ぎやすくなったため、ゲーム初心者はここで腰を据えて稼ぐのも悪くない。

 カジノでの稼ぎ方についてはカジノで稼ごうを参考にしてもらえるとわかりやすいだろう。



 

(下の世界)レイドック

 レイドック城に到着後に意気揚々と城内に入ろうとすると「見知らずの旅人を場内に入れるわけにはいかない」等と言われて追い返される。

 しかし城下町の中心にいるあらくれに話しかければわかるように、主人公に立派な服を着せれば王子に見えることを利用して城内に入場しよう。

 操作している主人公は記憶の片割れなため、散策と途中で本人であるにもかかわらず偽物扱いされてしまい、城外に追い出される。なお、大臣からの質問に応じて主人公の妹の名前は以下のとおりに変更される。

 ターニア、バネッサを選択するとセーラとなり、クラリスを選択するとバネッサになり、セーラを選択するとクラリスになる。

 一応取り返しがつかない要素として紹介されることがあるが、よくよく考えれば取り返すものも何もないので特に気にする必要はない。城追い出された後はしばらく再入場が出来ないので、追い出される前に絹のローブは回収しておこう。王と王妃に話しかける前に寝室のタンスを調べれば入手できる。

 リメイク版以降の場合、アモールに向かう前にいばらのムチを購入しておくとミレーユも打撃要員としてカウントできるようになった。可能な限り購入しておこう。やいばのブーメランも結局2個あって困らないので、資金に余裕があればこの段階で購入しておこう。

 ちなみにだが、次の町であるアモールは名産品のアモールの水を販売するために薬草が販売されておらず、しかもイベントクリアまで脱出不可という観光地設計なので、薬草も20個ほど袋に詰め込んでおこう。

■入手アイテム
・せいすい
・どくがのナイフ
・やくそう
・ちいさなメダル(5枚目)
・絹のローブ(城内)※追い出される前に回収しよう

 

(下の世界)アモール

 レイドックを追い出された直後の城の西側にアモールの水を持参した商人がいるが、効き目が無かったとして追い出されている。その商人からアモールが西にあり、鏡のカギなるものがアモールにあることがわかる。

 商人の言うとおりにアモールに向かうと教会の前で神父が通せんぼしており、町人にくまなく話しかければ教会の中に入れるようになる。

 教会の中で寝る前にツボの中からせいすいとアモールの水を忘れずに回収しておこう。

■入手アイテム
・キメラのつばさ
・ちいさなメダル(6枚目)
・せいすい
・アモールの水

 

(上の世界)アモール

 朝目覚めるとジーナ婆さんは姿を消しており、神父も別の人になってしまっている。教会を出ると滝の色が赤色に変色するドラクエ6でも有名なトラウマイベントの開始である。

 町人の話を聞いていると、最近若いトレジャーハンターが町を訪れ北の洞窟に行ったことがわかる。その片割れは若い女性のジーナと言うことが発覚。そもそも北の洞窟は地震で塞がってしまったはずなのにこちらでは開いていたりと、要するに下の世界から上の世界に移動したわけである。

 時系列的に見ても、下の世界のアモールが「現在」の時系列であるのに対し、上の世界のアモールは「過去」の時系列であり、これまでの対比と比べるとやや変則的であることがわかるだろう。

■入手アイテム
・ちいさなメダル(7枚目)
・50G
・うさみみバンド
・アモールの水

 

(上の世界)アモール北の洞窟

 ここで少し世界設定の話を整理しておこう。下の世界の塞がった洞窟には一人の爺さんがおり「失くした夢を探しに来た」という年に似合わない発言をしているが、これは現在のイリヤである。

 過去の世界でイリヤはアモール北の洞窟で魔物に取りつかれてしまい相方のジーナを攻撃するが、とっさの反撃にあって重傷を負う。一命を取りとめたが以降二人は遭遇することが無く、ジーナはイリヤの命を奪ってしまったと思い込んでしまう。

 現代のジーナは一連の悪夢でうなされており、それが上の世界のアモールと言う形で反映されているわけである。一気にイベントを進めれば理解しやすいのだが、合間合間にセーブを挟みながらだと初見では理解が追いつかないかもしれない。

 最深部に居るホラービーストを倒せばジーナを悪夢から解放出来るので、世界設定を理解したらさっさと最深部に進もう。攻略方法についてはホラービーストの倒し方を参考にしてほしい。

 なお一見複雑に見える丸太の船だが、三つ並んだ丸太の内で真ん中に乗り、そのまま真下の丸太に乗るのが正解である。このダンジョンはボス攻略後に敵は出現しなくなるため先にボスを撃破して、後からゆっくりアイテム回収したほうが簡単だと言える。

■入手アイテム
・いのちのきのみ
・うつくしそう
・やいばのブーメラン
・410G
・ふしぎなきのみ
・ちいさなメダル(8枚目)
・鉄のツメ
・まほうのせいすい
・はやてのリング(イベントアイテム)

 はやてのリングは序盤唯一全体攻撃を出来る主人公に装備させておくと戦闘が格段に楽になるので、特に理由が無ければ当面は主人公に持たせておくことをおススメする。

 

(下の世界)アモール

 上の世界のアモールの教会で眠りにつくとしたの世界のアモールに戻ってくるのだが、ここでも世界設定的な解説を入れておこう。

 要するにイリヤを手にかけてしまったと思い込んでいたジーナの悪夢によって、上の世界のアモールの時間は止まったままになっていたわけである。これをホラービーストを撃破することでジーナは悪夢から解放されるのだが、同じ時を過ごしていたイリヤも同様のことが起きたことで、二人は無事再開した、と言うわけである。

 悪夢にうなされていた頃、鏡のカギはイリヤの形見として保管されていたのだが、イリヤの生存がわかると形見としての役割を終えたとして主人公に寄贈されることになる。

 イリヤ曰く「もう少し若ければ自分たちが行きたかった」とのことだが、後は若いものに任せるとのことなので、装備品を揃えたら月鏡の塔に向かおう。

 これまでのイベントは「下の世界の出来事が上の世界に影響を与える」というものであったが、アモール関連は「上の世界の出来事(今回で言うと悪夢からの解放)も下の世界に影響を与える」と言うことで、双方の世界は一方通行ではないことの暗示である。

 しかしこれについてはほぼ語られることは無い。プレイヤーに想像の余地を残したかったためか公式に説明されていることが少ないのだが、少なすぎたせいでプレイヤー側が認識しずらかったのが要因と言えるだろう。

■入手アイテム
・カガミのカギ(イベントアイテム)

 

(下の世界)月鏡の塔

 名前のとおり鏡が各所に散りばめられた塔。「現実と異なる映像を映す鏡」を探し出して最深部を攻略していく仕組みなっており、何も知らないと行き止まりにしか見えない箇所が点在している。

 入口に入ってすぐのところに階段を写さない偽物の階段があるので、これを2回調べるとポイズンゾンビとの戦闘になる。倒し方についてはポイズンゾンビの倒し方を参考にしてほしい。

 このダンジョンの雑魚敵は強敵が多く、例えばシャドーはヒャドかルカニをしないと対処が難しく、モシャスを唱えてくるあくまのカガミも注意が必要だろう。

 ダンジョン構成の関係上、先に東の塔を攻略することになるが、ファンの間ではバーバラのディフェンス力を楽しむダンジョンとして認識されている。ちなみにSFC版とリメイク版ではディフェンス力に変化が見られ、具体的には以下のように感じである。

■SFC版:バーバラを無視しようが連れて行こうが、実体を取り戻した上で仲間になることを了承するまでラーの鏡の前に陣取り動かないという鉄壁のディフェンス力を発揮する。

■リメイク版:バーバラ初登場のマップでは無視することすらできなくなり、更に夢見の雫を使うまでは無限ループの質問を繰り返してくるというディフェンス力の強化が見られる。また、ラーの鏡の部屋では仲間になることを了承するまで部屋の中に閉じ込めてくるようになり、守備範囲でも地味に強化されている。

■入手アイテム
・てつのむねあて
・200G
・ちからのたね
・すばやさのたね
・ラーの鏡

 ずいぶん長い事時間がかかったが、ようやく当初の目的であったラーの鏡の入手である

 SFC版では下の世界にラーの鏡を意気揚々と持ち込んだのに追い返されて途方に暮れたプレイヤーも居たようだが、リメイク版以降ではハッサンが「自分達がいた方のレイドック城(要するに上の世界のレイドック城)」に戻ろうと言ってくれるようになり、迷子問題は大幅に改善された。

 なおリメイク版でこのタイミング以降にマーズの館に戻ると、双方の世界をルーラで往来できるようになり移動が楽になる。また、SFCでは不十分だった上下二つの世界の設定を無限ループを駆使して説明してくれるようになった。基本的にはマーズの館に寄り道をしてからレイドックに戻ったほうが良いと言えるだろう。

 →地底魔城編に続く

 

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