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おすすめの転職ルート(やりこみ編)

 ここではしんりゅう撃破及びしんりゅう15ターン以内撃破撃破を目標とした転職ルートについて解説していく。

 正直に言って『しんりゅうの撃破ターン数の最終目標を15ターンとしたのはやりすぎだったんじゃないか』と思えるほどストイックすぎる条件を満たす必要があるので『しんりゅうを無事倒したのでゲームクリア』としてしまうのも選択肢の一つであることをここに明記しておこう。

 条件を満たすには最適化に次ぐ最適化を行う必要があり、効率的に転職をしていかないとどうやっても条件を満たせないという事態は普通に起こりうる。そのため本作の特徴である『自由なパーティ編成』とはかけ離れたシビアな転職を行う必要性が発生してしまっている。

 上記のような事情から『しんりゅう15ターン以内撃破を念頭に置いた初期編成でゲームを開始する』のは当サイトでは推奨しない。結局どうやっても時間はかかるので、ゾーマ撃破後から準備しても十分だろう。

 

しんりゅう15ターン以内撃破に必要な条件

 しんりゅうの最大HPは7300である。これをメラゾーマ(ダメージ期待値180)を主体として倒す場合、41発メラゾーマを打ち込む必要がある。

 これを3名で達成する場合、強制睡眠を考えると1名で14~15発程度メラゾーマを撃てる必要があり、そうなると最大MPが168~180程度必要になる。

 最大HPも高ければ高いほど良いので、出来れば体力255欲しい。そうなると戦士が一番簡単だが、その場合は転職前に最大MPを336~360を確保する必要がある。

 恐らくこれが一番簡単な条件ではあるが、この条件でも決して低いハードルではないので注意が必要である。

 

育てる3人の選定

 ゾーマ戦まで一緒に戦ってきたメンバーをそのまま使っても良いが、新しく3名登録して育成してもそこまで手間は変わらない。いずれも低レベル帯ははぐれメタル狩りか、メルキド周辺ギガデイン狩りで育成になる。

 光のドレスが一品物になったスマホ版以降は盗賊部隊をしんりゅう討伐兼種集め部隊として使いにくくなったため、既存のメンバーの大半を盗賊部隊に移行させ、新規登録したキャラを中心にしんりゅう討伐メンバーを編成したほうがプレイヤーの負担が少なくなっている。

 そこまでこだわる必要は無いと思うが、商人→盗賊→遊び人→賢者とすることで全ての呪文を習得した便利キャラになる。こだわる人は覚えておいて損はない。

 

具体的な転職ルート

 賢者一本で育てると最大MPが足りないので、きれもの登録にした僧侶Lv41(最大MP140程度)→魔法使いLv41(最大MP360程度)→戦士Lv36(タフガイ育成で最大HP510程度、最大MP180程度)と言うのが最短である。

 しかし僧侶Lv41→魔法使いLv41→戦士Lv36という転職はゾーマを倒せるキャラの育成を3回も行うことと同義である。

 なお、戦士にしてしまうと『はやぶさの剣』を装備出来ないのでだいまじん狩りで処理役を任せられなくなり、また盗賊でもないので種集めにも使えなくなってしまう片道切符(まぁ再度盗賊にすれば良いが)となる。

 盗賊にした場合はLv50以上まで上げる必要があるが、ゾーマの島南部に出現するドラゴンからスタミナのたねを回収することで実際はそこまで上げなくても最大HP510を達成できる。

 また、スマホ版以降はそもそも光のドレスが一品物になったので、戦士も盗賊も二名以上は編成に加えにくくなってより編成がシビアになった。

 

スマホ版以降の編成

 光のドレスが一品物になった影響で、水の羽衣を装備できる賢者を中心としたパーティの再編成が必要になり、結果的に勇盗賢賢が無難になった。

 賢者の場合、体力64程度から賢者になれればタフガイ育成でLv50~55辺りで最大HP510、最大MP180を達成できる。

 スマホ版以降は必然的に賢者中心のパーティになるのでだいまじん狩りが自然な形で行いやすくなっている。

 バランス崩壊と騒がれた光のドレスだが、しんりゅう15ターン以内撃破というエンドコンテンツの高いハードルを緩和していたのも事実である。
※男性キャラは可哀想だったが。

 これが無くなってしまった影響はかなり大きく、ただでさえストイックだったパーティ編成がよりストイックなものになり、無駄に手間が増えた感は否めない。

 

どこまで妥協しても平気かを検証してみた

 全員が最大HP510、MP180である必要も無いと思ったので、管理人が勇賢賢賢の水の羽衣3枚編成で挑んでみたところ、以下のような感じになった。

全員が最大HP400以下の場合は17ターン撃破
全員が最大HP450以下の場合は14ターン撃破

 いずれもフバーハを常時張って、勇者にバイキルトをかけてMPを節約してギリギリのところでベホマズンを使って押し切るという戦法を取った。

 しんりゅう自体がもともとも運に左右される相手なのでそこまでの安定感はないが、十分15ターン以内が狙える水準ではあった。

 HP425付近の賢者(水の羽衣装備)とHP510の戦士(ドラゴンメイル装備)は概ね耐久力は一緒なので、無論こちらを使う手もある。ちょっと妥協するだけでも随分必要経験値が低くなるので、最大HPが400を超えだしたあたりからチャレンジしてみても良いだろう。

 

まとめ

 管理人も初心に帰ってある程度厳しい条件でしんりゅう戦を挑んでみたが、事前知識がある状態でも準備はなかなか大変であった。

 改めてプレイしてみると本作の転職システムの特徴である『転職後はLv1から育て直しになる』という不可逆なシステムはリカバリーが効きにくく、最短撃破に代表されるような『最適化を追求する必要性が高いやりこみ要素』とはあまり相性が良くないとも感じられた。

 当サイトでも推奨している『しんりゅうを倒したからゲームクリア』としても当然良いし、15ターン以内を目指すにしてもある程度妥協しても達成出来るのを確認したので、チェレンジしたい人は、是非神経質にならない程度にチャレンジしてみて欲しい。

 

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