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必殺技の性質について

 必殺技は各キャラごとに9種類存在するため、作品内に登場する必殺技は全部で54種類である。

 発動させるにはSPゲージ(いわゆる必殺技ゲージ)を既定の量を貯めて使用する必要があるが、レベル1の必殺技でも性能は極めて高く攻防に役立つ性能を持っている。

 ゆえに必殺技の性能を知ることは快適な攻略に直結すると考えられる。管理人が調べた限りでその性質を分かりやすく解説していくので参考になれば幸いである。

 

全必殺技で共通する性能

 程度の大小はあるが『必殺技の演出のON・OFF』で性能が変化する。具体的に言うと必殺技を発動して『キャラクターがポーズアクションを取っている間』は敵が硬直して動けなくなる、というものである。

 必殺技の種類によっては(例えば『旋風剣』などの場合は)1ヒット目の攻撃を繰り出すまでの間は敵が硬直するらしく、実質必殺技の発動と同時にダメージが入るのでかなり強力である。ただし元々発生が早いのでOFFにしても致命的な性能差は出ない。

 反対に『飛天槍』や『分身斬』の場合、演出をOFFにしていると敵が好き放題に動き回ってしまい狙った相手を攻撃することが困難になる。これらの技を使う時は基本的に必殺技をONにして使いたい。

 また、敵が硬直中でも事前に味方が使用モーションを取っていたアイテム等は発動することが分かっており、『パーパポトの爪の使用開始』→『必殺技発動』→『敵硬直中にパーパポトのツメの効果発動』→『必殺技が命中』と言うことも可能である。

 さらに発展させる場合、『サラマンダーの像の味方2名で使用開始』→『必殺技発動』→『敵硬直中にサラマンダーの像が2発命中した上で吹き飛ばない』→『必殺技が命中』と言う形で『敵の吹き飛びを意図的に防止する目的』で使うことも可能である。

 

種類1:ロック技

 最初の1ヒット目を命中させると相手を『完全にロック』してしまい、例えボスであったとしてもあらゆる行動を封じてしまう性能を持つ必殺技のことである。その性能の都合からボス戦向きの必殺技だと言える。

 三段斬り、魔法陣斬、光陣剣、煉獄斬、ピンクタイフーン、スパイラルロッド、ダンシングロッド、ヘヴンマリアージュ、玄武百烈脚、麒麟剛砕拳、真空水月斬、じゃんぷ、はりせんちょっぷ、めちゃくちゃ、でかでか、バラの舞、千枚斬り、影潜り、千刀華、鎖縛斬、流星衝、百花乱舞、煌鷲槍が該当する。

 ロックしている間は他の味方で攻撃できるため、基本的にロック時間が長ければ長いほどその性能は高いと表現できる。しかしマニュアル操作している場合は味方の追撃がAI任せになってしまい安定性に欠ける、本気で使うなら必殺技リレーを参考にして、キャラチェンジを含めた運用を導入したいところである。

 ロック時間の長さ以外では『必殺技の発動から1ヒット目の命中までの時間の短さ』も重要である。敵に突進していくタイプ(真空水月斬、じゃんぷ等)→敵に軽い攻撃を加えるタイプ(三段斬り、千枚斬り等)→独特のモーションを取るタイプ(ピンクタイフーン、スパイラルロッド等)の順でロック成立が遅くなる。

 そのため必殺技リレーの初撃として使う場合に独特のモーションを取るタイプを使ってしまうとロック成立までの僅かな時間の間に敵から思わぬ形で被弾を受けてしまい、難易度次第では決壊することもある。初撃に使うのなら突進タイプのものを使ったほうが賢明だろう。

 

範囲攻撃

 特定の範囲を攻撃するベーシックな必殺技。ほぼすべての必殺技に『のけぞり効果』が存在するので雑魚戦では簡単にフルヒットさせられるが、ボス相手だと流石に通用せずに逃げられてしまう。早い話こちらは雑魚戦向けの必殺技である。

 閃光剣、旋風剣、10t、1000t、旋風脚、朱雀飛天の舞、青龍殺陣拳、だっしゅ、どかーん、どっかーーーん!!、どろどろ、飛燕投、残影斬、分身斬、光弾槍、天星槍、飛天槍が該当する。

 最も攻撃範囲が広いのが『旋風剣』『旋風脚』でマップに依存する部分もあるが全ての敵を巻き込んで攻撃をするのがとても簡単である。反対に最も攻撃範囲が狭いのが恐らく『残影斬』で、本当に敵が密着しているレベルでなければ複数の敵を攻撃することができない。

 前述のとおりダメージソースとしてはボス戦では使えないものの、ボスの種類によっては青ゲージ破壊に役立つものが多い。上記の『旋風脚』『旋風剣』以外だと『飛燕投』もこれに該当すると言えるだろう。

 

直線状に貫通する飛び道具を放つタイプ

 ターゲットにした相手に射程無限で貫通性能を持つ飛び道具を放つ必殺技。飛び道具を撃つ直前にターゲットの位置サーチして再修正をするのでボス戦でも火力として安定しやすい。また繊細な立ち位置を取れば雑魚戦でも複数の相手を攻撃可能である。

 真空剣、大地噴出剣、黄龍咆哮波、真空波動槍、竜牙槍が該当する。ただし演出の都合からか『大地噴出剣』『黄龍咆哮波』に関してはターゲットの修正機能がないので空振りしやすいので注意。

 性能で言うとボス戦、雑魚戦のどちらでもそこそこ使えるという、上記のロック技と範囲攻撃の中間程度の存在だと表現できる。この技でしか破壊ができない青ゲージの組み合わせもあり、特に真空波動槍はゲージ消費200%で消費できることが強みの一つになっている。

 雑魚戦、ボス戦のどちらの場合でもプレイヤーの操作技術に依存する部分が大いにあり、無駄に撃たないように、、また無駄に温存し過ぎないようにタイミングを見て使っていきたい必殺技だと言えるだろう。

 

直線状に貫通しない飛び道具を放つタイプ

 早い話を言うと上記の『貫通するタイプ』の廉価版。当たり前だが貫通しないので雑魚戦で複数の相手を攻撃できず、また青ゲージ破壊も複数同時に行ったりはできない。

 スターアタックとホットショットが該当する。恐らく各キャラクター間の必殺技の調整のために生み出されたタイプで、恐らくアンジェラが『貫通するタイプ』の必殺技を使えたら強すぎるのだと判断されたのだろう。

 こちらに関しては使うタイミングをあれこれ考える意味はあまりないと言えるので、バンバン撃って削り目的で使っていっても良いと言えるだろう。

 

例外タイプ

 白虎衝撃波のみが該当する例外。巨大なエネルギー弾を発射して、命中時に大爆発を発生させて周囲の敵を巻き込むというもの。

 威力自体は単発のロック技に匹敵するほど高く、攻撃範囲がドーム状に広がる関係でダメージの軽減が発生しにくいなど独自性が強い。

 空振りをしやすいが複数部位がある相手に命中させると度肝を抜くダメージを叩き出すという、非常に尖った性能をしている。

 必殺技を連発できるゴッドハンドが汎用的に強い必殺技をセットするわけにもいかなかったのでこのような性能になったのだろう。そのためゴッドハンドを使う場合は素直に『夢想阿修羅拳』『旋風脚』を使ったほうが良い場面が増えていると言える。

 

番外編:レベル1必殺技

 クラス2以降になると存在を忘れてしまいがちなレベル1必殺技についても解説しておくことにする。

 今更語るまでも無いが十文字斬り、ダブルアタック、夢想阿修羅拳、ぽかすか、背面切り、旋風槍が該当する。

 使いやすさに当然差はあるが、雑魚相手であれば簡単にダウンを奪うことができる。複数の相手をダウンさせてしまい突進攻撃や高倍率攻撃を追撃で当てることで高効率でゲージ回収が可能なことから、状況次第ではほぼゲージ消費無しで使える。

 また短いながら技の演出終了まではしっかり無敵時間が続くので緊急回避にも使える。タイミング次第ではボスの青ゲージを破壊し損ねた場合の専用技なども回避できることで知られており、高難易度では実際に助けられたプレイヤーも多いだろう。

 

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