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アークメイジ

 アンジェラの光闇クラス。原作では光光クラスと大した差が無く差別化が難しかったのだが、アビリティという概念がある本作では多少の差が発生している。

 とは言ってもその差別化ポイントがMP供給のための『デスパレート』やリンクアビリティであることを考えると、少なくとも初週に関しては見た目の好みだけで選んでも良いだろう。

 

基本的な運用の方法

 扱い的にはグランデヴィナとほぼ同じで、セイントビーム+を中心の火力として立ち回っていくことが想定される。

 ただしこちらには『特技MPセーブⅡ』があることから魔法の弾幕を展開する場合はこちらの方が安定すると言える。

 

必殺技の性能(ダンシングロッド)

 原作では空中に浮遊したロッドによる直線的な連続突きだったのだが、3Dになった本作ではアンジェラがロッドを自由自裁に操っているという表現が強くなり、ロッドの軌道も直線的なものから曲線的なものに変化している。

 こちらはスパイラルロッドと違い周囲の敵に対する巻き込み性能は無いロック技である。拘束時間に関しては約10秒とスパイラルロッドよりも若干長く、ボス戦ではこちらの方が強力。

 しかしロック成立までに0.5秒~1秒程度のタイムラグがあるので必殺技リレーをする場合は早めの発動を心がけたほうが良いだろう。

 

■アビリティ習得の優先順位

 目玉の一つが『特技MPセーブⅡ』であることを考えると早めに精27までは振ってしまうべきだろう。

 一応『特技MPセーブ』『特技MPセーブⅡ』『コンバート』までセットするとセイントビーム+の消費MPは2まで下がり、サンダーストームに関しては1までになる。

 しかしここまでやると他のアビリティをセットする枠が無くなるのも事実で、状況に応じて火力増加アビリティと付け替えよう。

 

専用アビリティ

習得 条件 名前 効果
 
 
 
 
 
 
 
 

 アークメイジがノーフューチャー向けと言われる所以ともなっているアビリティ。MP回復手段が厳しく制限されるノーフューチャーでもこれさえあれば無尽蔵にMP回復できる。

 発動条件は結構何でも良く、例えばコンバートの消費HPでも発動するので各種種(HP50回復)やムーンセイバーの殴りによるHP回復とコンバートの消費HPを組み合わせれば無限にMPが回復できる。

 他にもケヴィン光クラスの『ダメージヒールも』判定がHP10%回復→ダメージ発生→デスパレート発動となるのでAI操作にする場合はこちらでも無限にMP回復できる。

 しかしレベルが上がれば上がるほど相対的な価値が低下するのも事実で、至って『低レベルでノーフューチャーを攻略したい人向け』と言える。当たり前だが聖剣の導きが無い他の難易度では使いにくいので要注意。

 

力のアビリティ

習得 条件 名前 効果
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 グランデヴィナもアビリティポイントがカツカツで振り直し前提な面があったが、それはアークメイジも例外ではない。

 ボス戦で効果を発揮する『裁定者』が強力だが力27はかなりコストが重く、複数の中級魔法と両立がしにくい。面倒でもボス毎に育成ポイントを振りなおしたほうが良いだろう。

 

守のアビリティ

習得 条件 名前 効果
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 アースクエイクはグランデヴィナと同じく土属性を弱点にしている相手(ダン・ガードやザン・ビエ)に撃ち込む際に習得する。発生が早いのでワープしまくるライトゲイザー相手に使われることもある。

 ただしいずれの相手もアンジェラ自体があまり相性が良くなく、面倒であれば育成ポイントの振り直し無しで挑んでしまうのもアリだろう。

 

知のアビリティ

習得 条件 名前 効果
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 グランデヴィナとの違いは『リミットブレイクⅡ』が『エレメントコンボⅡ』に置き換わっている点である。これは地味に厄介で、例えば気まぐれ魔法を使うAI操作の場合はエレメントコンボ系の恩恵をフルに受けることができない。

 こうなるとマニュアル操作をしたくなるが、今度はマニュアル操作とデスパレートの相性があまりよろしくない。

 一番無難なのが特技を一切使わない状態にしてAI操作を行い、プレイヤーがリングコマンド経由で魔法を使わせる方法があるが、これだと延々とリングコマンドを開きまくるだけの戦闘になり、そもそも操作ミスなども発生がしやすくプレイヤーの操作負担が重い。

 ノーフューチャーのアンジェラには『強いが手間がかかる』『意外とプレイヤーの操作負担が大きい』『デメリットの大部分はレベルを上げれば解決する』という特徴があるが、アークメイジはとりわけその傾向が顕著である。

 低レベル向けのアビリティを多く持っていたとしてもレベルを上げた方が圧倒的に楽なので、基本的にはどこかで稼ぎを入れたほうが良いだろう。

 

精のアビリティ

習得 条件 名前 効果
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 前述のとおり目玉はもちろん『特技MPセーブⅡ』である。これは自身で使っても強いが他の味方に渡せるという特徴があり、サポート面で主軸にするキャラに渡すと息切れしにくくなって強力。

 これと前提である『セイントビーム+』だけあればとりあえずレベル上げは問題なく行えるので、条件が揃い次第レベル上げを決行したほうが快適に攻略が進むと言える。

 

運のアビリティ

習得 条件 名前 効果
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 アークメイジで弾幕を張りたい人であれば『特技MPセーブ』『特技MPセーブⅡ』『コンバート』とセットすると『サンダーストーム』の消費MPが1にまで低下する。

 特にベリーハードは敵の魔法防御6倍(ノーフューチャーは2倍)とぶっ飛んだ倍率なので、アンジェラ(というか魔法攻撃全般)が有効打にならない。それならば持続やヒットストップの長い魔法攻撃で足止めをしたほうが良いわけである。

 一応は運27の『クリティカルアップ』があれば最低限の攻撃力の補強もできるので、ベリーハードモードで遊ぶ場合は導入してみても良いだろう。

 

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