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アイテム(下級魔法)

 落とすモンスターも多いがブラックマーケットで全て安価で購入することが出来る。水や火の下級魔法でも精霊と契約する順番の関係で有効に下級魔法を使うのであれば各種コインに頼るケースは多い。

 また終盤は光や水に弱点を持つ相手が多いため使用回数を調整すればクラス3でも十分使用に耐えうる。魔法攻撃アイテムの中でも特に使いやすいアイテムである。


 
販売 使用効果 対象
 
 
 
育成可能な種 ドロップ 取得地域
 
 
 
備考
 

 ファイアーボールの習得は灼熱の砂漠を超えないと覚えないため岸辺の洞窟に出てくる連中や、場合によっては零下の雪原に出てくる連中を相手にする場合はこれを使うことになるだろう。

 シャルロットを精神優先ではなく知性優先にしておけば2枚投げれば大体倒せるだろう。

 氷壁の迷宮でもフロストドラゴン以外であれば知性を優先させたシャルロットで2枚投げれば倒すことが出来る。

 いずれにせよウィザードやソードマスター等の半減してくる相手がいるため物理攻撃手段も準備しておこう。

 
販売 使用効果 対象
 
 
 
育成可能な種 ドロップ 取得地域
 
 
 
備考
 

 ダックソルジャー辺りを狙って打つことになるだろうアイテムでアイススマッシュもファイアーボールと並んで習得が遅いのでこれを利用する場合も多い。

 しかしダックジェネラルやファイアドレイクは異常に固いためアンジェラであっても倒しにくく、結局物理で殴って倒した方が早いだろう。

 知性優先のシャルロットであれば幻惑のジャングルのガーディアンを全体化した状態で2枚で倒すことが出来る。

 
販売 使用効果 対象
 
 
 
育成可能な種 ドロップ 取得地域
 
 
 
備考
 

 大地属性はそもそも弱点にしている相手があまりおらず不遇感がぬぐえない属性である。

 中盤以降はほとんど打ちたい相手が存在しないためニードルバードに打つのが最後の見せ場になるだろう。

 一応シャルロットの知性を最大付近まで上げれば暗闇の洞窟に出てくるプチティアマットを3匹まとめて倒すことが出来るので覚えておこう。

 
販売 使用効果 対象
 
 
 
育成可能な種 ドロップ 取得地域
 
 
 
備考
 

 一番活躍できそうな宝石の谷ドリアンでも風属性を弱点としているのがニードリオンしか存在しないため中場にこうかなり不遇なアイテム。

 灼熱の砂漠に出てくるバレッテシリーズに打つのが主な使い方になるだろう。

 シャルロットでも知性を最大値付近まで上げておかないと2枚で倒しきることが出来ないので戦略に組み込むのであれば注意しておきたい。

 
販売 使用効果 対象
 
 
 
育成可能な種 ドロップ 取得地域
 
 
 
備考
 

 ムーンセイバーが使用できる貴重な爪なのだがドロップか魔法の種の限定品である。

 カーミラクイーンがドロップしないせいで中盤以降に入手しようとするとソードマスターかカーミラを狩る羽目になる。

 両者とも運判定の位置にドロップ判定があり、ソードマスターは20と高めなため、ホークアイ辺りで少し粘れば人数分揃えられるだろう。とはいっても使用する相手はラスボスぐらいしか居ないのが少し悲しいが。

 
販売 使用効果 対象
 
 
 
育成可能な種 ドロップ 取得地域
 
 
 
備考
 

 弱点とする相手が非常に多いので終盤にこそ輝くアイテムである。特に精神を優先的に上げて行きたいシャルロットとの相性は抜群。

 特にミラージュパレスでは光属性を弱点とする相手のオンパレードであるため使い勝手が非常によろしい。

 

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