ボム系上位種。系統お馴染みの自爆は上位種になっても忘れておらず、それなりに警戒は必要である。ステータスも高くなっており、それなりに強くはなった。
しかし登場時期が遅く、こいつよりも自軍のほうが飛躍的に強くなってしまっていることが大半だろう。遠距離攻撃手段が豊富にある時期でもあり、強化された割に労せず倒せてしまうことが大半だろう。
出現地域・密猟アイテム
出現地域・密猟の解説 |
登場が第4章と非常に遅く、仲間ユニットとして使うのであればグレネイド辺りを捕獲して養殖したほうが簡単だろう。密猟枠で言えば、どちらも店売りで購入出来てしまうものなので、戦力して使わないのであれば自軍に加える必要性は無いと言える。 |
平均値 |
HP |
MP |
SP |
物理AT |
魔法AT |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
MOVE |
JUMP |
回避 |
|
|
|
備考 |
|
最大HPや物理ATに上方修正をうけており、上位種と言うのがわかりやすく表現されている。しかし他の上位種に比べればかなり寂しいステータスであるのも事実で、実質的には終盤の稼ぎ要員と言って問題ないだろう。
スパークで攻撃しながら回復が出来るため、それなりに小回りが利くようにはなっている。とは言っても効果が小さくカジュアルプレイの域を出ることは困難だろう。
|
技タイプ |
SP |
消費 |
属性 |
|
|
|
|
射程距離 |
射程垂直 |
効果範囲 |
効果垂直 |
|
|
|
|
回避 |
効果 |
|
|
|
多くのモンスター搭載されている、素手パンチのモンスター版。一応系統の中では最大の攻撃力を持っており、後半であれば100以上のダメージを削ってくるので厄介と言えば厄介である。後述のスパークもうっとおしいため、稼ぎ要員に残すのであればカエルなどで無力化してしまおう。 |
|
技タイプ |
SP |
消費 |
属性 |
|
|
|
|
射程距離 |
射程垂直 |
効果範囲 |
効果垂直 |
|
|
|
|
回避 |
効果 |
|
|
|
ボム系伝統の自己犠牲技。最大HPが大きく上方修正を受けているので、魔術師系のユニットが巻き込まれると一撃で倒されかねない破壊力になっている。しかしこいつと戦うころには自軍側の火力や遠距離攻撃手段の充実から、そもそも自爆を使われないで倒せてしまうことが大半だと思われる。 |
|
技タイプ |
SP |
消費 |
属性 |
|
|
|
|
射程距離 |
射程垂直 |
効果範囲 |
効果垂直 |
|
|
|
|
回避 |
効果 |
|
|
|
周囲に炎属性の攻撃をしながら、自身にも命中して自己回復が出来るという攻防一体技。このように表記すると非常に優れたアビリティに見えるが、効果量が非常に小さいのでどっちつかずの中途半端技になってしまっている。2匹以上並べて連打すると結構強いため、モンスター縛りをしている人は試してみると良いだろう。 |
|
技タイプ |
SP |
消費 |
属性 |
|
|
|
|
射程距離 |
射程垂直 |
効果範囲 |
効果垂直 |
|
|
|
|
回避 |
効果 |
|
|
|
まじゅう使い効果発動時専用のアビリティ。かみつくと違って白刃取りを無効化する特徴があるが、通常プレイの範囲内のレベルではスパークよりも若干強い程度の威力しか出せないため、基本的にスパークを使っていたほうがマシだろう。 |
スパークを習得した影響はそれなりに大きく、複数体でスパークを連打されると結構うっとおしくなった。耐久力の水増しもそうだがエフェクトが長くて面倒なので、カエル辺りで無力化したい。
味方サイドで使う場合もスパークをどれだけ活用できるかで評価が分かれるだろう。複数体を並べたり、フレイムシールドを装備させて一緒に回復すればそれなりに楽しみながらなんとか使用できるだろう。
スポンサーリンク