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自動弓


 ダメージ=武器攻撃力×物理ATとなっている武器。

 弓使いに加えてたまねぎ剣士が装備できる。基本射程は4であり、弓よりも1短いが、高低差で距離が変化しないという特徴がある。

 直線軌道ながら剣と同じ計算式で攻撃できるため、ためるなどで攻撃力を上昇させれば飛躍的にダメージを伸ばすことが出来る。しかし武器全体の攻撃力が異様に低いため、生半可な強化では使用に難があるため使いこなすのは難しい装備でもある。

 普通に使っていると、剣の約50%程度のダメージと、杖で殴るのと同じくらいの攻撃力である。サブウエポン的な意味がある杖と違ってこちらはメイン攻撃手段として使うものであるため、このダメージははっきり言って物足りないだろう。

 反面パーティアタック用としてはそれなりに効果的である。竜の魂であれば回避しても反応して発動するため、組み合わせても面白いだろう。



 
価格 売却 攻撃 回避
 
 
 
 
販売時期 備考
 
 

 攻撃力が低めな自動弓だが、武器攻撃力の絶対値が小さい序盤であれば、その影響はほとんど受けなくて済む。

 マンダリア平原での稼ぎや、スウィージの森でのイベントバトルなど、カウンター持ちのモンスターと戦う際の遠距離攻撃手段として十分活躍できる。弓と違って「ためる」だけで効率よくダメージを強化できるのも長所だろう。

 しかし序盤は戦士系ジョブでもナイト系統(もっと言えばモンク)のほうが扱いやすく、無限リソースのチャクラの便利さもあって、そもそも弓使い方面のジョブツリーに行かないという別の問題を抱えている。

 中盤以降でもパーティアタック兼、戦技用として装備させるのであればそれなりに使うことが出来る。ある意味では一番使用されているかもしれない自動弓である。

 
価格 売却 攻撃 回避
 
 
 
 
販売時期 備考
 
 

 レナリア台地攻略後と言えば、次戦はあの悪名高いウィーグラフ戦である。戦闘不能の追加効果を持つ聖剣技を使ってくる相手にチマチマ自動弓で削っている暇もないため、ここら辺で自動弓のダメージソースとしての役割は終了する。

 ダメージソースとして使えなくても、遠距離から武器破壊出来る利便性は変わらないため、ウエポンブレイクなどと一緒に使っていくのであれば悪い選択肢ではない。

 
価格 売却 攻撃 回避
 
 
 
 
販売時期 備考
 
 

 ライオネル城到着のタイミングを考えれば攻撃力4はあまりにも低すぎる。既にムスタディオがゲストとして加入しており、銃を超えるだけのダメージを出したければ数回は「ためる」を積まなければならない。

 この辺りまでくれば地烈斬や波動撃を習得出来ているケースも多く、自動弓程度の射程では大してアドバンテージを取れないことも少なくない。

 さらに言えば、この後はガフガリオン、キュクレインと短時間でどれだけのダメージを与えられるかが重要な相手との戦闘が多いため、そういう意味でも少々使いにくい。スピードブレイクを撒く分には使えるため、そういった使い方がメインになるだろう。

 
価格 売却 攻撃 回避
 
 
 
 
販売時期 備考
 
 

 毒の追加効果があるが、攻撃力自体はクロスボウと同一の4というガッカリ品。なまじ毒の追加効果があるせいで、パーティアタック用の武器としても使いにくくなってしまっており、自動弓界の中でも最も冴えない一品である。

 第3章以降はアグリアスが加入しており、安定した遠距離ダメージソースは概ね間に合ってしまっているのも少々つらいところ。趣味で買うのような代物なので、基本的には買う必要はないと言える。

 
価格 売却 攻撃 回避
 
 
 
 
販売時期 備考
 
 

 同時期に売り出される剣がアイスブランド(攻撃力13、氷属性)であることを考えると火力不足が深刻な状態に陥っていることがわかる。しかもあちらは黒のローブなどで威力強化できるため、実質的には3倍近いダメージ差が出てしまうことも。

 ねじりの鉢巻き+力だすき、ブレイサーなどで強化しても、物理AT15の状態でようやく80ダメージである。地烈斬を使ったほうが遥かに早い上に強く、この自動弓にはほとんど実践的な価値はないと言えるだろう。

 
価格 売却 攻撃 回避
 
 
 
 
販売時期 備考
 
 

 リメイク含めても最強の自動弓である。入手がベズラ要塞攻略後であるので実質的にはオルランドゥ加入後から購入できるようになる。

 ここら辺から超火力を押し付けあう試合展開になることが多く、そういった意味でも恵まれない武器から脱却することが出来なかった感がある。単純な性能面で言えば、ようやく火力とみなせるだけのギリギリの性能なのだが、入手タイミングが遅すぎたと言える。

 一応特化すれば200以上のダメージを狙えるが、それならば魔法銃を使ったほうが簡単である。結局パーティアタック用にボウガンだけ買っておけば十分であり、以降の自動弓はファッション目的で購入するに留まるだろう。