ファイナルファンタジータクティクス（FFT）を攻略・分析するサイト

　人間の状態になっていない状態のレーゼである。必然的にレーゼがドラグナーとして加入する際に入れ替わりで脱退してしまう。

　神聖な竜と言うこともあって、聖属性を吸収し、各種ステータスも驚くほど高い。救出マップがあるが、レベル次第では何もせずとも相手を蹴散らしてくれることもあり、ドラゴンと言う種族の強さを見せつけてくれるユニットである。

　卵を産まないということを除けばほとんど仲間モンスターと同一のユニットである。

　成長値が全体的に高めで、特に魔法ATの成長が群を抜いているため、救出マップでは多くの相手をアイスブレスで蹴散らせてくれる。

　同名の技をドラグナーも習得するが、内部的には別のアビリティ扱いなので数字の「2」を付け加えて別のアビリティとして解説することにする。

　ホーリードラゴンのレーゼ救出マップは氷属性を弱点としている相手が多く存在するため、レーゼ自体の火力の高さもあってこのアビリティ一本で悠々と敵を撃破していってくれるナイスアビリティである。

　同名の技をドラグナーも習得するが、内部的には別のアビリティ扱いなので数字の「2」を付け加えて別のアビリティとして解説することにする。

　救出マップではアイスブレスを優先して使用するため、ほとんど見たことが無い人も多いと思われる。

　同名の技をドラグナーも習得するが、内部的には別のアビリティ扱いなので数字の「2」を付け加えて別のアビリティとして解説することにする。

　救出マップではアイスブレスを優先して使用するため、ほとんど見たことが無い人も多いと思われる。

　お馴染みの反撃を行う技。無論発動さえすれば強力ではあるが、救出マップでは通常攻撃を喰らう機会は皆無であり、そもそもレーゼのブレイブは31しかないのであまり期待しないほうが良いだろう。

　サポートアビリティは存在しない(´・ω・`)当たり前か

　多くのモンスターについているデメリットムーブアビリティ。ホーリードラゴンは実質的にイベント専用のキャラであるため、行ってみればただのフレーバー的要素に過ぎない。

　こうして見てみると、ドラグナーのレーゼと成長値が良く似ている。と言うよりも物理ATの成長とMPの補正と魔法ATの補正値は完全に同一である。

　優れた能力値を持っているが、ほどなくドラグナーのレーゼと入れ替わってしまうため育てようとしても無駄である。黒チョコボ辺りと見間違えて間違って除名しないようにだけ注意しておこう。