ファイナルファンタジータクティクス(FFT)を攻略・分析するサイト

 


 召喚魔法は敵味方を区別し、範囲も広く、攻撃、補助、回復とバリエーションに富んだ優秀なラインナップがそろっている。また魔法回避が不可能など優れた点は非常に多い。

 弱点としては発動に時間がかかり、消費MPが膨大である点が挙げられるだろう。敵に回復アビリティ持ちのユニットがいると止めを刺しきれないままMPが尽きてしまうことも多い。

 世界設定的には黒魔道士の上位ジョブとして設定されているようで、中盤以降に黒魔道士と入れ替わるような形で敵陣営に多く見られるようになってくる。


各種成長・装備品等

能力値 HP MP SP 物理AT 魔法AT
成長率
 
 
 
 
 
補正率
 
 
 
 
 
MOVE JUMP 回避
 
 
 
武器 防具 アクセ
 
 
 
Jobチェンジ条件
 
備考
 

 魔法補正値は若干物足りない感じがするものの、属性強化ロッドを装備していれば十分な火力は引き出すことが出来るため気にはならないだろう。

 算術士を除けば唯一スピードにマイナス補正がかかってしまっており、召喚魔法の発動の遅さも合わさって出遅れるパターンになりやすい。しかしこれは待ち伏せ作戦を使えばある程度は解消できる。

 スピードを補おうと思ってスピード重視装備にすると今度はMPが足りなくなったりと、全体的に見ても小回りは聞かず、大振りなユニットになりやすいため、プレイヤーのマネジメント能力が問われるクラスである。

 

 

 
取得jp SP 消費 属性
 
 
 
 
射程距離 射程垂直 効果範囲 効果垂直
 
 
 
 
回避 効果
 
 
備考
 

 発動が非常に速く、効果範囲や高低差にも強い特徴がある回復魔法。召喚魔法に関わらず消費MPも低めであるので非常に使いやすい。

 しかし回復量がケアルを下回っており、ケアルでさえ回復量的に安定した回復手段になり得なかったことを考えれば、これをメインの回復手段になれるかと問われると微妙ではある。

 とは言え高フェイス同士や星座相性が最高の相手に使うのであればそれなりに使うことが出来る。覚えておけば便利なことに間違いはないので、とりあえず習得して置こう。

 
取得jp SP 消費 属性
 
 
 
 
射程距離 射程垂直 効果範囲 効果垂直
 
 
 
 
回避 効果
 
 
備考
 

 初級召喚魔法として長い間プレイヤーを助けてくれたシヴァだがFFTにもしっかりと登場。当たり前だが氷属性の攻撃をしてくれる。

 ダメージやスピードで言えばブリザラとブリザガの中間くらいの性能だが、味方判別、広範囲とあって第2章辺りまでは完全に主力にできる性能を誇る。

 とは言え習得コストがかなり重たいため、普通にプレイしていればサンダーロッド+ラムウの組み合わせで使っている人が多いだろう。

 
取得jp SP 消費 属性
 
 
 
 
射程距離 射程垂直 効果範囲 効果垂直
 
 
 
 
回避 効果
 
 
備考
 

 3属性召喚魔法の中でもおそらく一番使われている召喚魔法。サンダーの延長でサンダーロッドを持てばよく、軽減してくる敵が少ないことが最大の長所だろう。

 サンダー系は他の2属性と違って吸収装備を装備したパーティアタックで回復行動をとることが出来なかったが、召喚魔法はそもそも敵味方を区別するため、重要なのはダメージの通りやすさである。

 このような事情から、3属性の中では明確にラムウが使いやすいと言っても良い状態になっている。ラバーシューズが怖いため、ラムウ+もう1属性を習得しておくと便利だろう。

 
取得jp SP 消費 属性
 
 
 
 
射程距離 射程垂直 効果範囲 効果垂直
 
 
 
 
回避 効果
 
 
備考
 

 3属性召喚魔法の中の炎版。ファイア系がフレイムシールドで吸収可能+付与させる弱点は被弾機会が少ない水のみと言う旨みがあったのだが、召喚魔法の特徴によってその旨みが失われている。

 そのため天候でダメージが減少し、軽減される相手が多いという、負の側面だけが目立つようになってしまったと言える。

 そのため3属性召喚魔法の中でも他の2属性に比べるとやや使い勝手が劣ってしまっている。習得コストも決して軽くはないので見送ったプレイヤーも少なくないと思われる。

 
取得jp SP 消費 属性
 
 
 
 
射程距離 射程垂直 効果範囲 効果垂直
 
 
 
 
回避 効果
 
 
備考
 

 3属性召喚魔法に比べるとわずかに威力が上がった地属性魔法。しかし発動が3クロックも上昇してしまっており、小回りの利かない召喚魔法を象徴するかのような性能になってしまっている。

 レッドパンサー系とジェラエイビス系が弱点にしているが、どちらも耐久力はさほど高くなく、威力も属性強化した他の属性に劣るためほとんど使われない召喚魔法なんじゃないだろうか。

 
取得jp SP 消費 属性
 
 
 
 
射程距離 射程垂直 効果範囲 効果垂直
 
 
 
 
回避 効果
 
 
備考
 

 モンスターからの攻撃の多くはは避けられないものの、人間ユニットからの物理攻撃の大半をシャットアウトする強力な召喚魔法。

 特に第2章~3章辺りで出てくる弓使いやナイト辺りからの攻撃に劇的に効果があり、チャクラと組み合わせてこれを使えば多くの相手を無力化できる。

 消費MPが大きいという弱点はあるものの、それを上回る効果を見込めるため、パーティ編成を工夫してでも導入していきたい召喚魔法である。

 
取得jp SP 消費 属性
 
 
 
 
射程距離 射程垂直 効果範囲 効果垂直
 
 
 
 
回避 効果
 
 
備考
 

 ゴーレムほどではないがそれでも十分に発動が早く、場合によっては相手の黒魔法よりも早めに発動するためとっさの防御に使用できる召喚魔法。

 しかし成功率がやや頼りなく、フェイス60同士だと成功率は約54%、最高でも81%と絶妙に信頼できない数値である。

 全員をリフレク状態にすれば、モーグリで回復しつつゴーレムで物理攻撃を防げば多くのダメージをシャットアウトできる。召喚士を3人以上出す機会は少ないかもしれないが召喚士縛りでもやるのであれば覚えておいても面白いだろう。

 
取得jp SP 消費 属性
 
 
 
 
射程距離 射程垂直 効果範囲 効果垂直
 
 
 
 
回避 効果
 
 
備考
 

 シリーズでもおなじみの最強クラスだが最強ではない召喚獣の一角。威力こそ申し分ないものの、そのほかの性能が悪いせいで本作ではポンコツと化してしまっている。

 発動が遅いのはショートチャージや味方ユニットを指定して解決するとしても、習得Jpが1600と言うのはもはや習得することが困難な水準である。

 一度も見なくてもクリアできてしまうバランスである。使いたい場合は趣味と割り切って習得しよう。

 
取得jp SP 消費 属性
 
 
 
 
射程距離 射程垂直 効果範囲 効果垂直
 
 
 
 
回避 効果
 
 
備考
 

 基本的な性能はバハムートとほぼ同様。ショートチャージ込みの場合バハムートよりも1クロック早く発動するが、だからどうしたと言わざる得ないスピードである。

 とは言え習得Jpが900と百歩譲れば何とか工面できなくもない数値であり、ショートチャージありでの7クロックなら何とか使えなくもない速さではあるのでバハムートよりも多少は使用価値はある。

 とは言え無理やり使えなくもないが、無理に使う必要はないアビリティである。これもロマンを求めて習得する類のものであるので他に優先すべきアビリティがあるのならそちらを先に習得しよう。

 
取得jp SP 消費 属性
 
 
 
 
射程距離 射程垂直 効果範囲 効果垂直
 
 
 
 
回避 効果
 
 
備考
 

 オーディンの消費MPが2減った代わりに威力係数も2減った亜種みたいな性能。代わりに珍しい水属性攻撃であり、割と多くの相手の弱点を突くことが出来る。

 とは言ってもどの道オーバーキルになってしまうことが多く、そもそも発動そのものが大変という弱点は解消されてはいない。

 これほどまでの威力と範囲であれば変に属性がついていないほうがマシなケースも少なくなく、オーディンを習得したほうがマシなんじゃなかろうか。

 
取得jp SP 消費 属性
 
 
 
 
射程距離 射程垂直 効果範囲 効果垂直
 
 
 
 
回避 効果
 
 
備考
 

 リヴァイアサンの属性が炎になっただけの亜種。消費MPや範囲、ダメージなど属性以外はあらゆる部分で一緒である。

 炎属性と言うことで属性強化を施せばバハムート辺りよりも遥かに高いダメージを繰り出せるがオーバーキルにって無意味になるケースが大半だろう。

 他の召喚魔法は「裁きのいかずち」など名詞で終わる技名なのに対し、これは「火炎竜立ち昇らん」と動詞で終わる技名になっており、なんだが統一性に欠けてしまっている。

 
取得jp SP 消費 属性
 
 
 
 
射程距離 射程垂直 効果範囲 効果垂直
 
 
 
 
回避 効果
 
 
備考
 

 敵を沈黙状態にする召喚魔法。カーバンクルとの違いは敵の召喚士に対しても効果があるという点だろう。

 沈黙は時間経過で解除されず、相手パーティは沈黙を解除する手段を持っていないことも多いため一度効いてしまえば完全に無力化することが出来る。

 初期フェイスが70のラムザがフェイス60の相手に使用すると成功率は約63%である。一撃を狙えない場合に使っていきたいが、局所的に使うこのアビリティにJp400を捻出するのを渋るプレイヤーは少なくないと思われる。

 
取得jp SP 消費 属性
 
 
 
 
射程距離 射程垂直 効果範囲 効果垂直
 
 
 
 
回避 効果
 
 
備考
 

 3属性召喚魔法とほぼ同じスペックで回復をすることが出来る召喚魔法。モーグリの回復量から2倍になっているためそれなりに頼れる。

 発動がモーグリよりもかなり遅いため使い分けが肝心である。回復魔法を2種類習得するおかげで、大振りなジョブの割に回復方面にはある程度小回りが利くようになっている。

 とは言え召喚士が攻撃の手を休めて回復を行うことは少なく、急場しのぎでモーグリを使えれば間に合うケースが多いのも大半である。無理に習得しなくても良いだろう。

 
取得jp SP 消費 属性
 
 
 
 
射程距離 射程垂直 効果範囲 効果垂直
 
 
 
 
回避 効果
 
 
備考
 

 発動に時間はかかるがショートチャージ込みであれば十分使用に耐えうる範囲の速さになる割合ダメージ魔法。

 成功率がまずまず高めであり、魔法回避もされないので発動さえしてしまえばかなり頼れる召喚魔法である。

 フェイスの高さが重要になる魔法で、フェイス97にできるラムザとの相性は良好である。習得Jpも許容範囲であるなど、概ね使いやすい召喚魔法である。

 
取得jp SP 消費 属性
 
 
 
 
射程距離 射程垂直 効果範囲 効果垂直
 
 
 
 
回避 効果
 
 
備考
 

 消費MPこそかなり大きいが、ショートチャージ込みで6クロックで発動することを考えれば召喚魔法の中でもかなりの性能を誇る。

 習得Jpもバハムートより少なくて済むため、威力系召喚魔法を使う場合はこれで決まりと言っても良いだろう。

 魔人ベリアスとなったウィーグラフがショートチャージ込みで使用してくる。普通にプレイしていれば余裕のオーバーキルを喰らうため、MPすり替えで耐えるかジャンプなどで不発させてしまおう。

 
取得jp SP 消費 属性
 
 
 
 
射程距離 射程垂直 効果範囲 効果垂直
 
 
 
 
回避 効果
 
 
備考
 

 発動が非常に遅く、実用性は皆無な召喚魔法。トータル性能で言えばクリュプスのほうが遥かに優れているが、これはディープダンジョン最深部のラーニングのみの習得であるためロマンには満ち溢れている。

 MPすり替えをセットした召喚士で被弾すればラーニング出来るため、何度かやり直せば十分に習得できるだろう。

 敵の召喚士に習得させてから使用してもらえば自軍全員が習得できる。習得した相手をクリスタル化させても習得できるため、最低でも1名には習得させておこう。

 

リアクションアビリティ

 
取得jp 発動条件
 
 
効果
 
備考
 

 非常に使いどころに困るリアクションアビリティ。ただ単に瀕死HP回復と対になるようにとりあえず作りました感が漂っており、スタッフも実用性度外視で作ったんじゃないかと思える。

 打たれ弱い召喚士は瀕死を通り越して戦闘不能になってしまうケースも多く、また発動したとしても窮地を脱するような性能でもないため存在価値が問われるリアクションアビリティである。

 シャンタージュを装備したテレポユニットにMP回復機能をつけたい場合であればそれなりに使えなくもないが、やや限定的すぎると言えるだろう。

 

サポートアビリティ

 
取得jp 効果
 
 
備考
 

 消費MPが半分になるサポートアビリティ。優秀な効果であり是非習得させたいが、習得Jpが1000と言うとてつもない数値である。

 流石にコストパフォーマンスが悪すぎるため、習得させたプレイヤーは少ないようである。本作が2~3回相手に魔法を打ち込めれば概ね決着がつく大味なゲームバランスであるためなおさらだろう。

 せめて半分の500Jpで習得出来ればそれなりに使用されたものと思われる。バランス調整の甘さが見られるサポートアビリティと言って間違いないだろう。

 

ムーブアビリティ

 ムーブアビリティは存在しない(´・ω・`)

 

Lv1から99まで上昇させた場合

能力値 HP MP SP 物理AT 魔法AT
成長率
 
 
 
 
 
基本値(男)
 
 
 
 
 
基本値(女)
 
 
 
 
 
能力値 HP MP SP 物理AT 魔法AT
補正率
 
 
 
 
 
実数値(男)
 
 
 
 
 
実数値(女)
 
 
 
 
 

 膨大なMPを必要とするためか、MPの成長は全ジョブの中でもトップに君臨する。そのためドーピング育成をする場合でMPを成長させたい場合によく利用される。

 しかしドーピングするのであれば風水術などでもダメージがカンストしてしまうため、MP自体は割とどうでもよい事態になりやすいのも事実である。

 通常プレイの範囲では、スピードにマイナス補正がかかっているため戦場に出遅れやすい。装備で調整するか、待ち伏せ戦法などを取って周囲の味方との連携が崩れないように注意したい。