ファイナルファンタジータクティクス(FFT)を攻略・分析するサイト

 


 相手のアイテムを入手することができる盗むを習得できるジョブ。これでしか入手できないアイテムも多い他、密猟を経由しなくては入手できないものもあるため自軍の強化に大きく貢献するジョブである。

 イメージ通りに素早さが高く、攻撃は標準クラスといった感じのステータスに仕上がっている。しかしナイフはダメージ計算が(物理AT+SP)/2×武器攻撃力であるため、最終ダメージを見るとかなり非力に感じるだろう。故にダメージ目的ならブレイブを上げて殴ったほうが格闘なしでも高ダメージが出やすい。

 魔法ATもMPも壊滅的な補正になっているのでヘイストを使うのギリギリだろう。強くはないが、育てる必要性はあるというやや面倒なジョブである。ためるを連打して必要Jpまで一気に稼いでしまうのも悪くないだろう。


各種成長・装備品等

能力値 HP MP SP 物理AT 魔法AT
成長率
 
 
 
 
 
補正率
 
 
 
 
 
MOVE JUMP 回避
 
 
 
武器 防具 アクセ
 
 
 
Jobチェンジ条件
 
備考
 

 シーフなだけあってMoveもJumpも4という高機動力が魅力。SPの成長も高いうえに補正値も高いため、サポート系のアクションアビリティをセットして縦横無尽に動き回りたい。

 打撃はナイフの計算式の関係上大ダメージを出すことができない。ねじりの鉢巻き、力だすき、ブレイサーなどを装備して素手で殴ったほうが高ダメージを出しやすいのでお勧め。あるいは剣装備可能などを装備させてもよいだろう。

 敵として出現すると厄介な相手の典型であり、装備品の保護もそうだがハートを盗むでこちらの戦略を大きく狂わしてくるので注意しておきたい。

 

 

 
取得jp SP 消費 属性
 
 
 
 
射程距離 射程垂直 効果範囲 効果垂直
 
 
 
 
回避 効果
 
 
備考
 

 相手からギルを盗むことができるアクションアビリティ。同じ相手に対して延々と使用できるため、ためるが使えない固有クラスの連中のJp稼ぎに活用されている。

 副次的にだがギルも入手することができる。装備品を贅沢に揃えていくと割と金欠になるゲームバランスであるためそれなりにありがたい要素だろう。

 攻撃と同じ判定のためかカウンターを誘発してしまう。そのためJp稼ぎをするのであれば相手を睡眠状態にしておくと効率よくJpを稼げるため覚えておきたい。

 
取得jp SP 消費 属性
 
 
 
 
射程距離 射程垂直 効果範囲 効果垂直
 
 
 
 
回避 効果
 
 
備考
 

 盗むシリーズの中で唯一遠距離で使用することができる。さらに言えば盾やマントなどで回避することができず、成功率も5割を超えており、習得Jpも軽いという汎用性の高いアビリティ。

 当たり前だが異性にしか効果がない。しかしモンスターは常に異性扱いになるため、実際は相当な数の敵ユニットに対して効果がある。

 敵から使用されると相当に脅威になりえるアビリティで、アグリアスやオルランドゥが喰らってしまうと大惨事になってしまうので注意したい。

 
取得jp SP 消費 属性
 
 
 
 
射程距離 射程垂直 効果範囲 効果垂直
 
 
 
 
回避 効果
 
 
備考
 

 扱い的にはヘッドブレイクとほぼ同等。頭装備は特殊効果を持つアイテムが多いため、それを無効化するために使用することになる。

 シーフはナイトと違って火力が出しにくいクラスであるため、弱体化目的で使用するのであれば悪くはない、がしかし先に武器を盗んで無力化したほうが大抵の場合は有効であるため優先度は低めである。

 
取得jp SP 消費 属性
 
 
 
 
射程距離 射程垂直 効果範囲 効果垂直
 
 
 
 
回避 効果
 
 
備考
 

 こちらも存在意義で言えばアーマーブレイクとほぼ同等。シーフの火力が出ない関係上、敵の弱体化目的で使用することになるため

 後半に出てくる体防具は高額になっているケースも少なくないため、戦闘終了間際に使用して金策しておくのも一つの手である。

 
取得jp SP 消費 属性
 
 
 
 
射程距離 射程垂直 効果範囲 効果垂直
 
 
 
 
回避 効果
 
 
備考
 

 これもシールドブレイクの亜種版的存在。盾を装備している相手にはそもそも盗むが決まりにくく、これを使ってまで欲しい盾もないので存在意義が薄い。

 物理回避が高くないイージスの盾であれば成功させやすい。装備者が出現して余裕があれば使ってみても良いだろう。

 
取得jp SP 消費 属性
 
 
 
 
射程距離 射程垂直 効果範囲 効果垂直
 
 
 
 
回避 効果
 
 
備考
 

 非売品を装備している相手は結構存在し、どれも貴重品であるため盗むシリーズの中でも優先度は高い。ガフガリオンのブラッドソード、メリアドールとダイスダーグのディフェンダー辺りが狙い目。

 なお、バグか仕様か不明だが盗むを成功させて素手状態になった相手であってもなぜか素手で剣技をしようしてくるため、これでは剣技キャラを無力化することはできないので注意しよう。

 
取得jp SP 消費 属性
 
 
 
 
射程距離 射程垂直 効果範囲 効果垂直
 
 
 
 
回避 効果
 
 
備考
 

 ブレイク系ではアクセサリを破壊できなかったため、アクセサリを無効化したければこちらの出番である。アクセサリは高額であるケースが多く、何故かリボン系のアイテムをアクセサリ枠に装備して登場する連中も多いため、そんな連中に需要がある。

 そんな中でも反則級に強力なシャンタージュをメリアドールから入手できるため、少なくともそこまでには必ず習得しておきたい。

 
取得jp SP 消費 属性
 
 
 
 
射程距離 射程垂直 効果範囲 効果垂直
 
 
 
 
回避 効果
 
 
備考
 

 Expを盗むことができるアビリティで、盗むシリーズの中では唯一味方ユニットに対して使用することができる。

 残念ながら味方のリアクションアビリティを誘発させることはできず、ただ単にExpを奪うだけで終わってしまう。

 習得Jpこそ低いが、レベルを上げたくないユニットがいる場合くらいにしか使われる機会はないと思われる。

 

リアクションアビリティ

 
取得jp 発動条件
 
 
効果
 
備考
 

 物理攻撃を受けたときに見切る状態になるという、言ってみれば見切るの下位互換アビリティである。活かすのであれば味方が攻撃して任意で発動させる必要があるだろう。

 体当たりや投石で発動しないという面倒な仕様があり、より純粋な物理攻撃ではないと反応してくれない。簡単なのはマジックブレイクで殴るか、威力の低い弓辺りで攻撃を加えると良い。

 必要なタイミングで防御状態になれないことも多く、これをセットするくらいなら防御をセットしたほうが良いだろう。

 
取得jp 発動条件
 
 
効果
 
備考
 

 受けたダメージと同じだけのギルを習得する。ギルを稼ぐのであればギル盗りを連打していたほうが早い。

 自動的に稼げるので差別化出来ている気がするのだが、100ギル入手するのも大変な数値である。使ってみると発動の度にチャリチャリンとギルが入手でき、見た目はそこそこ楽しいので暇であれば試してみよう。

 
取得jp 発動条件
 
 
効果
 
備考
 

 投げつけられたアイテムをキャッチして入手できる。仕様上は投げられたアイテムによるダメージも軽減しているわけだが、忍者が手裏剣や玉を投げてくる程度なので防御目的で使うことは皆無。

 非常に高レベルの忍者はエクスカリバーなどの貴重品を投げてくるため、これらを量産したいときに用いられる。

 しかしこの時に必要な相手忍者のレベルは96以上である。もはや完全にやりこみの範囲であり、ラスボスも敵ではない段階まで来てしまっているので完全に趣味の範囲だろう。

 

サポートアビリティ

 
取得jp 効果
 
 
備考
 

 これを装備した味方ユニットの通常攻撃で敵モンスターを撃破すると、対応するアイテムが毛皮骨肉店に追加される。通常枠のアイテムが87.5%の確率で、レア枠のアイテムが12.5%の確率である。

 レア枠ではあるが非常に強力なアイテムが入手できることも多く、特にシャンタージュやセッティエムソンなど女性専用の香水の入手方法に設定されていることが多い。

 ちなみにこれをセットしているユニットが自軍内に居ないと毛皮骨肉店の店内に入れてもらうことができず追い返されてしまう。ルッソのモブハンターにはデフォルトでこれが備わっているため、育てないならモブハンターのままにしておくと地味に便利。

 

ムーブアビリティ

 
取得jp 効果
 
 
備考
 

 テレポのように特殊な仕様はなく、直感的で扱いやすいムーブアビリティ界の優等生。極端な段差こそ超えることはできないが、FFTは極端な地形が少なめなこともあってテレポではなくこちらを採用したほうが有効なケースも少なくない。

 Move+3という上位互換が存在するものの、ジョブチェンジが大変な吟遊詩人や暗黒騎士での習得であるため、狙って稼がないと習得は困難である。これはシーフで習得可能なためコスパが良く、戦士系のユニットに愛用されている。

 

Lv1から99まで上昇させた場合

能力値 HP MP SP 物理AT 魔法AT
成長率
 
 
 
 
 
基本値(男)
 
 
 
 
 
基本値(女)
 
 
 
 
 
能力値 HP MP SP 物理AT 魔法AT
補正率
 
 
 
 
 
実数値(男)
 
 
 
 
 
実数値(女)
 
 
 
 
 

 戦闘専門職ではないようで、素早さ以外はイマイチと言うほかない。特に魔法技能関連が壊滅的であり、魔法ATの影響をほぼ受けないような補助魔法ですらセットするのをためらう。

 素早さ目的でレベルアップさせるにしても忍者という上位互換が存在するため、基本的にこのジョブでレベルアップさせる意味はないだろう。