ファイナルファンタジータクティクス(FFT)を攻略・分析するサイト

 


 名前だけ聞くと魔術師系のジョブを連想してしまうが、カテゴリー的には戦士系のジョブとして設定されている。とは言っても性能的に言えば魔法戦士に近い成長値、補正値を持っており特性を理解して使えばかなり強力。

 風水術は高射程、即発動、必中、1/8で状態異常を付与するという何気に強力なアビリティ。威力こそ若干低めながらターゲットは高低差無視かつ範囲攻撃であり、装備品で調整を行えば便利な削り手段として活用できる。発動者の地形に対応するアビリティを覚えていなければ発動することができないため、アビリティを覚えさせる順番が大事である点を覚えておきたい。

 魔法戦士と言うバランス調整が難しいジョブなのだが、意外にも丁寧なバランス調整が施されており、セットするアクションアビリティ次第で様々な運用が可能である。


各種成長・装備品等

能力値 HP MP SP 物理AT 魔法AT
成長率
 
 
 
 
 
補正率
 
 
 
 
 
MOVE JUMP 回避
 
 
 
武器 防具 アクセ
 
 
 
Jobチェンジ条件
 
備考
 

 弓使いと同じ攻撃力に加えて剣を装備できるため、物理攻撃には全く不自由しないと言える。魔法ATも十分に高めな数値を維持しており、黒魔法などをつければ魔術師としても動ける。

 非常に多くの装備品を装備できるのが最大の特徴。剣、盾、帽子、服を同時に装備できるのは汎用ジョブの中では風水士だけの特権である。物理AT重視にも魔法AT重視にも装備品で調整が利くため、ゲームシステムの理解度が問われるクラスでもある。

 

 

 
取得jp SP 消費 属性
 
 
 
 
射程距離 射程垂直 効果範囲 効果垂直
 
 
 
 
回避 効果
 
 
備考
 

 無属性の風水術で、ドンムブを付与する効果がある。地形の多さで言えばやや少なめなため、余裕があれば習得するぐらいで良いだろう。

 どう考えても浮遊している相手には効果がないはずなのだが、無属性ゆえに普通に効果がある。なかなかシュールな見た目のため機会があれば試してみよう。

 
取得jp SP 消費 属性
 
 
 
 
射程距離 射程垂直 効果範囲 効果垂直
 
 
 
 
回避 効果
 
 
備考
 

 水場が出現するマップはそれなりにあり、特に中盤辺りではその傾向が顕著なので覚えておくと便利だろう。

 追加効果のカエルが非常に強力であり、相手側が回復手段を持たなければほぼ完全に無力化出来る。それほど優先順位は高くないが、覚えさせておきたい風水術である。

 
取得jp SP 消費 属性
 
 
 
 
射程距離 射程垂直 効果範囲 効果垂直
 
 
 
 
回避 効果
 
 
備考
 

 ランダムエンカウントの多くに草地が存在するため発動する機会が非常に多い。おそらく実質的に発動できる地形の多さはトップだろう。

 追加効果のストップも非常に強力であるため、迷ったらまずこれを優先的に習得させておきたい。

 
取得jp SP 消費 属性
 
 
 
 
射程距離 射程垂直 効果範囲 効果垂直
 
 
 
 
回避 効果
 
 
備考
 

 ランダムエンカウントでの使用機械は少ないが、ストーリー攻略で登場する地形が多い。蔦地獄と一緒に習得して置けば幅広いマップで風水術の仕様が可能になる。

 追加効果は石化。文字通りカエルをも通り越して一撃必殺の強さ。やや局所的な地形条件だが、習得させておいて損はないだろう。

 
取得jp SP 消費 属性
 
 
 
 
射程距離 射程垂直 効果範囲 効果垂直
 
 
 
 
回避 効果
 
 
備考
 

 使える地形はそこそこあるものの、面積は狭いためある程度移動力があるユニットが使うことが前提になる風水術。

 追加効果は混乱で、とりあえず相手を行動不能にはできるため十分に使っていける風水術である。

 
取得jp SP 消費 属性
 
 
 
 
射程距離 射程垂直 効果範囲 効果垂直
 
 
 
 
回避 効果
 
 
備考
 

 蔦地獄や彫塑でカバーできない範囲の地形が発動条件になっている風水術。後半はこのような屋内でのマップも多いため、覚えておかないと風水術が発動できない事態に陥りやすい。

 追加効果はドンアクのため無力化の手段としては優秀。ドンアクになった相手は後退していくため、ドンアク解除後も戦線復帰までにしばらく時間があり、想像より多くの時間を稼ぐことができるため、追加効果が発動した際の影響は想像以上に大きいと言える。

 
取得jp SP 消費 属性
 
 
 
 
射程距離 射程垂直 効果範囲 効果垂直
 
 
 
 
回避 効果
 
 
備考
 

 かまいたちと同じくこちらも室内向きの地形が割り当てられている。第3章辺りから室内での戦闘も多いのでそのころまでには習得しておきたい。

 追加効果は眠りのため、パーティアタックで起こされてしまう可能性があるものの、発動すれば強力な風水術である。

 
取得jp SP 消費 属性
 
 
 
 
射程距離 射程垂直 効果範囲 効果垂直
 
 
 
 
回避 効果
 
 
備考
 

 湿地系のマップは数が少なく、特に難所でもないため習得の優先順位はかなり低いと言わざる得ない。

 追加効果の死の宣告も即効性に欠けるのもマイナス。湿地系のマップはアンデッドが横行しているため、フェニックスの尾を投げつけていたほうがマシだろう。

 
取得jp SP 消費 属性
 
 
 
 
射程距離 射程垂直 効果範囲 効果垂直
 
 
 
 
回避 効果
 
 
備考
 

 地形的に言えば砂漠系のマップか、ディープダンジョンなどに限られており、発動機会自体が非常に少ない。

 追加効果の暗闇も相手次第では全くの無意味であるのも気になる点。習得は後回しにするべきだろう。

 
取得jp SP 消費 属性
 
 
 
 
射程距離 射程垂直 効果範囲 効果垂直
 
 
 
 
回避 効果
 
 
備考
 

 発動可能マップが非常に少なく、ジークデン砦(アルガス戦)、炭鉱都市ゴルランド(オーラン救出マップ)、そしてベイオウーフ編だけである。故に時間経過とともに発動すらできなくなる悲しい風水術でもある。

 追加効果もパッとせず、沈黙は相手によっては無意味な効果である。しかしこれらのマップは一面が雪で埋め尽くされており、これらのマップで風水術を使いたければ習得せざる得ないという、厄介な存在感を放つ風水術でもある。

 
取得jp SP 消費 属性
 
 
 
 
射程距離 射程垂直 効果範囲 効果垂直
 
 
 
 
回避 効果
 
 
備考
 

 ランダムエンカウントでは発動できるマップが存在しないため、実質的にはストーリー専用の風水術である。しかし演出的に屋根の上は使いやすかったようで、ほどほどの頻度で屋根の上に上る機会はあるため全く使えないわけではない。

 追加効果はスロウであるためちょっと地味。屋根だらけのマップも少ないため、余裕があったら習得するくらいで良いだろう。

 
取得jp SP 消費 属性
 
 
 
 
射程距離 射程垂直 効果範囲 効果垂直
 
 
 
 
回避 効果
 
 
備考
 

 発動できるマップがラストダンジョンの一部とベルべニア活火山にしか存在しないため、見る機会すら与えられていない感がある風水術。

 ラスボス戦も悠長に風水術を使うよりや命吸唱を連打していたほうが良い。戦闘不能の効果こそ強力ではあるが実質的に使う機会は皆無だろう。

 

リアクションアビリティ

 
取得jp 発動条件
 
 
効果
 
備考
 

 通常攻撃と風水術に反応して、自分の立っている地形に依存する風水術で反撃する。カウンター系のアビリティにしでは数少ない範囲攻撃である。自分は巻き添えを食らわないが、味方が範囲内にいると巻き込まれるので一応注意。立ち回りでどうにでもなるが。

 ほとんど語られないが実はかなり優秀。風水術をセットしなくても良い、自分の立っている地形に対応する風水術を覚えていなくても良い、射程を無視するという素晴らしい性能を誇り、状態異常の付与まで考えればもっとも汎用性に優れたカウンター系ダメージソースである。

 風水士は盾を装備できるためカウンター系要員として動かすことも容易い。店売りの盾とマントを装備させて防御状態にするだけで物理回避率は7割を軽く超えてくるため、弓使いが多いマップなどで大活躍間違いなしである。

 

サポートアビリティ

 
取得jp 効果
 
 
備考
 

 物理系攻撃の最終ダメージが約33%上昇するサポートアビリティ。計算式的には格闘と同じ場所に組み込まれており、格闘より上昇倍率が低いが、格闘よりも多くの攻撃手段に有効である。

 代表的な例でいえば聖剣技に対応している点だろう。女性ユニット故に物理ATを高くしにくいアグリアスにセットして置けば一撃で倒せる相手が増えるため、余裕があれば習得しておきたい。オルランドゥにセットさせると星座相性が最悪でも強引に一撃にできるようになるためおすすめ。

 モンクにセットすると格闘+攻撃力UPで汎用キャラとは思えない超火力になる。余談だが風水術にはセットしても無意味であり、効果があるのは魔法攻撃力UPのほうである。勘違いしやすいので注意しよう。

 

ムーブアビリティ

 
取得jp 効果
 
 
備考
 

 水地形など、移動コストが大きい地形でも、地形コストを無視して移動できるようになる。

 移動コストが大きい地形自体がそう多くなく、機会があっても待ち伏せすれば問題ないためはっきり言って使う機会は皆無だろう。

 性能で言えば劣化テレポである。習得Jpこそ少ないという特徴があるものの、効果があるマップが限定的すぎるため、有効活用している人は少ないようである。

 

Lv1から99まで上昇させた場合

能力値 HP MP SP 物理AT 魔法AT
成長率
 
 
 
 
 
基本値(男)
 
 
 
 
 
基本値(女)
 
 
 
 
 
能力値 HP MP SP 物理AT 魔法AT
補正率
 
 
 
 
 
実数値(男)
 
 
 
 
 
実数値(女)
 
 
 
 
 

 まずまずの物理AT成長率を誇っている他、強力な剣を装備できるため打撃でも十分に戦えるだけのスペックを持っている。魔法ATの補正率も十分であるためまさに万能戦士と言ってよいステータス。

 装備品の幅も広く、物理AT重視、魔法AT重視、SP重視、回避率重視など様々なカスタマイズが可能である。拡張性は汎用クラスの中でも随一であり、最終クラスとして使った人も少なくないだろう。