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移動系呪文


 ルーラに代表される場所を移動する際に使われる呪文の一群。実際の所ルーラとリレミトさえあればあとは不要なんじゃないかと思えてしまうのはご愛嬌である。

 主人公のルーラ習得がフラグの一部になっていたり、ルーラ自体が失われた古代呪文になっていたりと他のナンバリングに比べて変則的な面が見られる。



ルーラ
MP 属性 範囲 アイテム
8 - - キメラの翼
味方使用時の効果 敵の使用時の効果
町にワープする -

 ルラフェンで失われた古代呪文として習得する。消費MPがかなり大きいのでマネジメントはしっかりしたい。リレミトと併せて16以上をキープするのが目安だとされている。

 リメイクにあたって消費MPが1になったり場合によっては0になったりするのだがドラクエ5では一貫して消費MP8のままである。古代呪文と言う設定が足を引っ張っている気がしてならない。

 わざわざお使いイベントを経て習得するのだが、女の子やネーレウスが普通に習得してしまうためちょっと違和感を拭えない。また上記の設定からキメラの翼が「直近寄った町に戻る」という効果に変更されてしまい使い勝手が少し悪くなってしまった。

 

リレミト
MP 属性 範囲 アイテム
8 - - なし
味方使用時の効果 敵の使用時の効果
ダンジョンから脱出 ダンジョンから脱出

 洞窟内ではルーラを使用できないので原則こちらの出番となる。洞窟の入口まで移動するので後はルーラかキメラの翼でで街に戻ろう。

 恐らく最初に習得するのは主人公になるだろう。洞窟から安全に脱出して町に戻るという関係上、主人公のパーティ内の立ち位置は極めて重要であることが分かる。

 遅くてもサラボナの火山辺りでは習得しているはずである。メラミや火炎の息など攻撃が熾烈なので主人公は場合によっては馬車に放り込んでも良いだろう。

 

トラマナ
MP 属性 範囲 アイテム
2 - - なし
味方使用時の効果 敵の使用時の効果
ダメージ床を無効化 ダメージ床を無効化

 避けることが出来ないダメージ床はサラボナの火山から登場するのだが、普通にプレイしていたら最速習得者のスライムですら習得が間に合わないだろう。

 また、デモンズタワーのドラゴンの像の吐く火炎を無効化することが出来ないのもこの呪文の価値を相対的に引き下げていると言えるだろう。

 ラストダンジョンでもダメージ床はあるが、ダメージが小さいためわざわざ使うまでも無く強行突破するプレイヤーが続出した。

 

トヘロス
MP 属性 範囲 アイテム
4 - - せいすい
味方使用時の効果 敵の使用時の効果
エンカウント率低下 エンカウント率低下

 該当地域の毎にトヘロス有効レベルが設定されており、主人公のレベルがこれ以上になっているとエンカウントしなくなる強力な呪文。

 ダンジョンないで使うと「何も起こらなかった」と表示されるが実際には効果があるので平然と使っていこう。

 男の子の他にホイミスライムが習得する。回復スライム族の中での長所とされることがあるが、安価で大量に購入できるせいすいでいくらでも代用が効くため、評価の判断になるかは微妙である。

 

ラナルータ
MP 属性 範囲 アイテム
4 - - やみのランプ
※昼→夜のみ
味方使用時の効果 敵の使用時の効果
昼と夜を入れ替える 昼と夜を入れ替える

 昼と夜を入れ替えるという凄まじい呪文。他の呪文はまだ説明がつく気がするが、これは時空を操っているわけでデイン系なんかよりも遥かに難易度が高い気がするのだがドラキーなども平然と覚える。

 一部エリアに夜のほうが出やすい敵なども存在するためモンスター集めをしている際の時間操作に役立つ。宿屋と闇のランプで十分な気がするが。

 使用時に強制的に町の入口まで戻されるため、一部のプレイヤーから町から出るためだけに使用されることがある。町の住民は実に迷惑しているだろう。