アークザラッド2を攻略・分析するサイト

　リッチから盗まないと入手できない肩当て。店売りで購入できるガードと性能はほぼ無いのでわざわざ入手する必要は無いだろう。

　ミルマーナから購入できる武具は比較的優秀なものが多いがこれは別。チョンガラの店に戦士の守りがコンバートの有無にかかわらず置いてあるので、これを使う機会は無いと思われる。

　鍛冶屋で特定の敵からのダメージを軽減できる特殊効果を追加出来るが、バグ（？）の影響からか効果は無い。当初はスレイヤーのようにダメージが大きく変動すような効果があったとは考えられる。

　当然入手する意味も無いため、闘技場でこれのために粘る意味は無いので覚えておこう。

　序盤に購入できる肩当て。しかし疾風のバンダナや反撃のバンダナ、復活の薬などを装備させておいた方が戦闘は優位に進むためあまり出番は無いだろう。

　リーザ編で倒れられては困るケラックなどに装備させるのであれば悪くない装備品。逆の言い方をすればアタッカーには不要であるため、1個持っていれば十分だろう。

　コンバートの有無に関わらずチョンガラの店に配置してある肩当て。防御力18であり女性も装備出来るのはそこそこ便利。巨大列車に回復役として参加させるキャラに装備させておくと生存率の上昇に大いに貢献してくれるだろう。

　ご存じミクロボマーの合成素材。これとキラーサウンド（巨大列車）を合成することで作成出来る。タワーガードの入手がかなり遅いため、キラーサウンドをうっかり捨てたりしないように注意しておきたい。

　反撃低下回避のオプションがある肩当て。エルク等に装備させる手も無くは無いが、基本的にインビシブルやブラックウェアを装備させた方が手軽であるため、このオプションが役立つ機会は少なそうである。

　魔法防御固定で2上昇のオプションを持つ肩当て。キメラ研究所本部のシャンテ編、イーガ編のフロアアイテムに指定されているため入手は困難を極める。魔法防御を高める手段は他にもいくつかあり、人間キャラであれば割と簡単に導入できるため、入手できなくても何も問題ないアイテムではある。

　戦士の守りの男性専用版的な存在。コンバートしていれば気軽に手に入るが、そうでなければ遺跡ダンジョン地下41階まで侵入する必要がある。2部隊編成などで低レベルのポコを回復役として使う場合で、耐久力の底上げ目的で使う場合は便利だろう。

　男性専用の肩当て。性能はまずまずだが北の塔での入手となるため、ほとんど活躍の機会は無い。2部隊編成での「現地での入手」故に即座に鍛冶屋に持っていけないのも少々面倒で、時期的に使用機会は少ないだろう。

　男性専用の肩当て。アララトスの封印の遺跡は巨大列車の前に攻略が出来るのでまずまず優秀な肩当てとして入手できる。2部隊編成のゴーゲンなどに装備させておけば対象低レベルでも何とか攻撃を耐えてくれるだろう。

　モンクは巨大列車にしか出現しないので、モンスターゲーム無しでは地味に期間限定品である。性能的に言えば無理に入手する必要はなく、完全にコレクター用のアイテムである。

　攻撃力を固定で1上昇するオプション付きの肩当て。女性も装備出来るなど肩当ての中では最も優秀な部類である。イーガやリーザなど、物理系特殊能力を持ちながら耐久力の低い仲間に持たせておくと良い働きをしてくれるだろう。

　優秀な武具が購入出来るシルバーノアだが、この防具は結構がっかりな部類である。ミルマーナで売っているガードとほとんど性能が変わらず、しかもこちらは男性専用になっているので取り回しが難しくなってしまっている。素直に店売りのガードを強化して使った方が便利だろう。

　男性専用の肩当て。性能で言えば初期状態に優位性があるラウンドガードそのものであり、この時期では入手する意味も装備する意味も見出せないと言うのが実情だろう。