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野生ヘモジー系の概要


 シリーズのマスコットキャラ的なモンスターなのだが色々と謎が多いモンスターである。野生ヘモジーと言う名前から分かる通り、要するにモンスターで出現するのは野生種であることが分かる。

 しかしクラスの系統の中に平然と養殖ヘモジーと言う種類が存在する。野生の養殖ヘモジーとは一体どのようなクラスなんだろうか(´・Д・)??

 そもそも誰が何の目的で養殖しているかも不明である。作中の中で唯一、野生種、養殖種、召喚獣とバリエーションに富んだ生息形態をみることが出来る存在。現実で言えば犬や猫に近いため、ペットに近い感覚として認知されている存在なのかもしれない。チョンガラのお供は「純正ヘモジー」とのことなので、きっと血統書つきのセレブな個体に違いない。



基本的なパラメーター

野生ヘモジー系の基礎成長値・ボーナス値
Lv キャラ名 HP MP 攻撃 防御 魔力 俊敏
- 基本成長値 3 1 0.4 0.4 0.2 0.2
- ボーナス
※初期Lv4毎
+0 +1 +0.2 +0.2 +0.0 +0.0
81 捕獲Lv1 255 86 36.2 37.2 21.0 19.0
81 捕獲Lv81 255 106 40.2 41.2 21.0 19.0
- 強化値 +0 +20 +4.0 +4.0 +0.0 +0.0

 召喚獣のほうのヘモジーと成長値は一緒である。初期レベルボーナスが設定されており、実用面で言えば中盤以降に捕獲することになるため、召喚獣のヘモジーに比べれば若干ステータスが底上げされている。

 しかしこちらはモンスター故に当然防具を装備できない。役割的に行っても召喚獣のヘモジーと酷似しているため、使用する場合は防具品を装備できないデメリットを凌ぐほどの差別化が要求される。

野生ヘモジー系の補正値
名前 属性
野生ヘモジー 18/16 18/16 13/16 -1.6
養殖ヘモジー 18/16 18/16 13/16 -1.6
ダークヘモジー 18/16 18/16 14/16 -1.6
スペシャルヘモジー 18/16 18/16 14/16 -1.6
マスターヘモジー 18/16 18/16 14/16 -0.8
キングヘモジー 18/16 18/16 14/16 -0.8
野生ヘモジー系の固有データ
名前 移動 回避 防御 正面 背面
野生ヘモジー 4 1 1 1.00 1.50
養殖ヘモジー 4 2 0 1.00 1.50
ダークヘモジー 4 1 0 1.00 1.50
スペシャルヘモジー 4 1 3 1.00 1.50
マスターヘモジー 4 2 3 1.00 1.00
キングヘモジー 4 4 1 1.00 1.00

 性能的な面で言えば剣士系②や剣士系③に近いステータス成長と補正値をしている。

 上位種ほど高いステータス補正を持っており、背面補正も改善されるなどやる気なの無さそうな見た目に反して意外な実力者である。

 

特殊能力

野生ヘモジー系の特殊能力
特殊能力名 初期習得
※CC後は0習得
Lv0習得 推定習得Lv
ヘモジー化 Lv1下位クラス2種
Lv2中位クラス2種
Lv3上位クラス2種
なし なし
ポイズンウィンド Lv1野生ヘモジー 養殖ヘモジー
スペシャルヘモジー
マスターヘモジー
捕獲Lv+13
スリープウィンド Lv1養殖ヘモジー 野生ヘモジー
ダークヘモジー
捕獲Lv+13
パラライズウィンド Lv1ダークヘモジー なし 捕獲Lv+13
ペトロウィンド Lv1スペシャルヘモジー なし 捕獲Lv+13
マインドバスター なし キングヘモジー 捕獲Lv+13
コンフュージョン Lv2マスターヘモジー
Lv1キングヘモジー
マミィ 捕獲Lv+13
リフレッシュ Lv2キングヘモジー なし 捕獲Lv+13

 クラスチェンジに必要なレベルはそれぞれ
・必要Lv40:野生ヘモジー
・必要Lv40:養殖ヘモジー
・必要Lv50:ダークヘモジー
・必要Lv50:スペシャルヘモジー
・必要Lv60:マスターヘモジー
・必要Lv60:キングヘモジー
となっている。マインドバスター以外はすべて状態異常に関係する特殊能力が並んでいる。パラライズウィンドがあれば他の状態異常は重複気味であり、ちょっと勿体ない感じがする。

 特殊能力のコンプリートであれば、アララトスのアゼンダ高地でLv47のキングヘモジーを捕獲してクラスチェンジさせれば、Lv63の時点で全ての特殊能力が揃うだろう。

 一番汎用性の高いパラライズウィンドの習得がラストになるので、追加特殊能力のセットは後回しにした方が無難である。

 

追加特殊能力

野生ヘモジー系の追加特殊能力
特殊能力名 属性 MP
Lv1
MP
Lv2
MP
Lv3
効果 範囲
ウインドシールドLv1
※必要Lv28
3 9 28 補助 標準
解説:使用Lv+2ターンの間、風属性ダメージ0.8倍
ファイヤーシールドLv2
※必要Lv32
3 9 28 補助 標準
解説:使用Lv+2ターンの間火属性被ダメージ0.8倍
パワーロスLv2
※必要Lv36
3 6 9 補助 標準
解説:使用Lv+2ターンの間、攻撃力0.75倍
キュアLv2
※必要Lv52
7 14 28 回復 標準
解説:標準的な回復魔法
チャージLv1
※必要Lv72
2 - - 補助 自分
解説:チャージ状態になる。7回まで重ね掛け可能。
テンダリーショックLv3
※必要Lv80
4 8 16 補助 標準
解説:使用Lv+2ターンの間、防御力0.8倍

 セットするとなると、キュアとチャージぐらいになる。召喚獣の特殊能力と比べてみると、コンフュージョンを両方覚えるものの、パラライズウィンドやキュアを使用可能な点で勝っている。

 反面、ロブマインドを覚えず、チョンガラの爆撃を使用出来ない点で劣っており、一長一短だが総合的に見れば召喚獣のほうが特殊能力で優れていると言えるだろう。

 使用できる特殊能力が状態異常付与攻撃にあまりにも偏ってしまっており、もう少し拡張性の高い特殊能力があれば話は違ったものと思われる。

 

装備例

野生ヘモジー系の装備例①
武器 鬼灯
※Lvアップ時にMP+1

 ある意味最大の差別化ポイントである剣装備可能を活かした装備例。無論羅刹や骸でも良く、伸ばしたいステータスをドーピングしよう。

 

野生ヘモジー系の装備例②
武器 スピア
※反撃時ダメージ増加

 差別化ポイントその2の槍装備可能を活かした装備例。間接攻撃が出来るおかげで打たれ弱さをかなり克服できており、パラライスピア出状態異常を撒いたりと召喚獣のヘモジーでは出来ない運用が可能である。

 

野生ヘモジー系の装備例③
武器 ゲットクロー
※攻撃時にMP吸収

 召喚獣のヘモジーと共通で装備出来るMP補給装備。こちらはロブマインドを習得できないので、回復ポイント以外でMP補給したい場合は必然的にこの装備となる。

 

野生ヘモジー系の総合評価

 どうしても召喚獣のヘモジーと比べてられてしまい、防具を装備出来ないことに頭を悩ませられる仲間モンスターである。

最大の違いとして武器の種類の多さが挙げられ、特殊効果の豊富な剣や、間接攻撃が可能な槍を装備出来る点で、最低限の差別化はされている。

 実際の使用間では、特殊能力の幅が狭くなった代わりに槍を装備出来るようになった剣士系③と言った所である。そのため冗談のような見た目の割に結構強く肉弾戦担当のキャラクターである。

 槍を装備出来る仲間モンスターは、ガーゴイル系とこの系統だけである。仲間モンスター縛りでは手軽に用意できるアタッカーとして活躍できるだろう。