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ドラゴン系①の概要


 ファンタジーの世界ではお馴染みとなっているドラゴン系の下位種。ゴツい見た目をしており非常に強そうなのだが、結論だけ言えば見かけ倒しである。

 HP成長値が2なのが前衛として使い際にはかなり辛く、回避値、防御値のどちらも低い上に直接攻撃は近接攻撃しかできないと言う悲しみを抱えている。

 特殊能力中心に戦えるだけのMPも無い上に、自力でMP補給手段がない、そもそも追加特殊能力のパラライズウィンド(要求レベル88)まで状態異常付与攻撃が出来ないなど割とどうにもならない。通常プレイであれば、素直に他のモンスターを使った方がマシだろう。



基本的なパラメーター

ドラゴン系①の基礎成長値・ボーナス値
Lv キャラ名 HP MP 攻撃 防御 魔力 俊敏
- 基本成長値 2 1 0.4 0.4 0.2 0.2
- ボーナス
※初期Lv4毎
+1 +1 +0.2 +0.2 +0.0 +0.0
81 捕獲Lv1 177 83 36.0 37.4 20.0 20.4
81 捕獲Lv81 197 103 40.0 41.4 20.0 20.4
- 強化値 +20 +20 +4.0 +4.0 +0.0 +0.0

 ステータスは他の下位種とほぼ一緒である。前衛系の見た目をしている割にHP成長が低いため、どうしても打たれ弱い印象が残ると言える。

 ゴーレム系は下位種であってもHP成長3だったのだがドラゴン系にはそのような特権は貰えなかったようである。そのため、スライム系中位種などよりも打たれ弱くなっており、見た目が好きとかで無ければ導入する意味合いが薄いモンスターになってしまっている。

ドラゴン系①の補正値
名前 属性
ワイバーン 17/16 15/16 13/16 +1.6
カッパードラゴン 17/16 20/16 14/16 -4.0
グレートドラゴン 18/16 20/16 14/16 -4.0
サーペント 18/16 20/16 14/16 -4.0
ドラゴン系①の固有データ
名前 移動 回避 防御 正面 背面
ワイバーン 4 0 1 1.00 1.50
カッパードラゴン 4 0 2 1.00 1.50
グレートドラゴン 4 0 1 1.00 1.50
サーペント 4 0 2 1.00 1.50

 素早さが高めであるワイバーンを除けば他の3匹はほぼ一緒という、なんだか手抜きのようなステータス補正をしている。特徴として回避率が0なのでこの系統のモンスターは回避行動を全くしない。防御率も低く、背面攻撃を1.5倍で受けてしまうなど、少々頼りないと言える。

 ステータス補正自体はドラゴンの名に恥じぬ高い数値を誇るのだが、上記のとおりあまり打たれ強くなく、特殊能力も微妙なこともあって永久に2軍選手止まりだろう。

 

特殊能力

ドラゴン系①の特殊能力
特殊能力名 初期習得
※CC後は0習得
Lv0習得 推定習得Lv
ウインドシールド Lv1バハムート なし 捕獲Lv+13
アイスシールド Lv1サーペント なし 捕獲Lv+7
ディストラクション Lv1グレートドラゴン サーペント 捕獲Lv+7
マイトマインド なし サーペント以外 捕獲Lv+7
リタリエイション Lv1カッパードラゴン ワイバーン 捕獲Lv+7
ファイヤーブレス Lv1ワイバーン サーペント以外 捕獲Lv+13
サンダーブレス Lv1カッパードラゴン なし 捕獲Lv+13
ブリザード Lv1サーペント なし 捕獲Lv+13

 クラスチェンジに必要なレベルはそれぞれ
・必要Lv40:ワイバーン
・必要Lv40:カッパードラゴン
・必要Lv40:グレートドラゴン
・必要Lv40:サーペント
となっている。全種類が要求レベル40というここでも手抜き感が(´・Д・)

 特殊能力を揃えたければ、アララトスの迷宮ダンジョン地下13階に居るLv46のカッパードラゴンを捕獲してきて一通りクラスチェンジした後にレベルを13ほど上げれば全て特殊能力は習得できるだろう。

 しかし最も使用するパラライズウィンドは追加特殊能力であり、要求レベルが88と高いためバルバラードのテュケの洞窟で79のサーペントを捕獲してきて、グレートドラゴンにクラスチェンジした後に追加特殊能力をセットしたほうが戦力になるだろう。

 

追加特殊能力

ドラゴン系①の追加特殊能力
特殊能力名 属性 MP
Lv1
MP
Lv2
MP
Lv3
効果 範囲
パワーロスLv1
※必要Lv24
3 6 12 補助 標準
解説:使用Lv+2ターンの間、攻撃力25%低下
ストライクパワーLv1
※必要Lv40
3 6 12 補助 標準
解説:使用Lv+2ターンの間、攻撃力1.25倍
トランスエネミーLv2
※必要Lv64
6 12 24 補助 特殊
解説:単体の敵をマップ内のどこかに飛ばす
コールドブレスLv2
※必要Lv72
8 16 32 攻撃 特殊
解説:攻撃力依存攻撃+使用Lv+2ターンの間、敏捷度0.5倍
パラライズウィンドLv2
※必要Lv88
12 24 48 攻撃 標準
解説:闇属性攻撃+Lv+1ターン麻痺効果
トルネードLv3
※必要Lv108
10 20 40 攻撃 遠距
解説:高射程な風属性の範囲攻撃

 パラライズウィンドを追加できるので最低限の行動妨害は行う事が出来る。要求レベル88というのが正直言ってかなり厳しい。そこまでしてドラゴン系①を使いたい人がいるのだろうか(´・Д・)?

 もうひとつはストライクパワーかパワーロスで良いだろう。あまり打たれ強くないこの系統にとってパワーロスは相性が良いと言える。

 他の系統の下位種は概ね優れた特殊能力を持っていたのにドラゴン系はそんなことは無いため不遇な扱いを受けている感が否めない。

 

装備例

ドラゴン系①の装備例①
武器 フォースフィールド
※光属性のほう

 武器が体当たりとファングしかないため選択肢がかなり限られる。使う場合は強力なフォースフィールドを渡しておくべきだろう。

 

ドラゴン系①の総合評価

 バランス調整不足なんじゃないかと思えるほど使い勝手が悪い系統である。ステータス補正は良いものの、最大HPの低さや、小回りの利かない特殊能力が見事に噛み合っておらず、活躍は難しいだろう。

 サーペントは割と高レベルで出現し、しかも何度でも戦えると言う点は評価できるだろう。捕獲後にジークベックで経験値を与えてレベル88にしすれば、北の塔や南の塔に連れていけるようになるのはメリットと言えばメリットである。

 このゲームのドラゴン系統は上位種も含めてあまり強くないのでカジュアルプレイ的な意味で使っていくと良いだろう。