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ゴーレム系①の概要


 肉弾戦に特化したゴーレムタイプと、魔術師向けの補正を持つ魔人タイプとが共存しているちょっと変わった系統である。こちらは一応下位種だが、戦闘力自体は十分に前衛を張れるほどの固さを持っている。

 小回りが効きにくいものの、パラライズウィンドを習得できるほか、下位種の「低レベルで特殊能力が揃う」と言う特徴も兼ね備えており、使おうと思えば十分に戦力になる。

 しかし防御重視で行く場合は人間キャラに劣り、上位種がインビシブルを習得できるのもあり、通常プレイではスタメン入りは厳しいだろう。モンスター縛りでは頼れるタンク役として大活躍できる。



基本的なパラメーター

ゴーレム系①の基礎成長値・ボーナス値
Lv キャラ名 HP MP 攻撃 防御 魔力 俊敏
- 基本成長値 3 1 0.4 0.4 0.2 0.2
- ボーナス
※初期Lv4毎
+0 +1 +0.2 +0.2 +0.0 +0.0
81 捕獲Lv1 258 84 37.0 38.8 20.0 18.0
81 捕獲Lv81 258 104 41.0 42.8 20.0 18.0
- 強化値 +0 +20 +4.0 +4.0 +0.0 +0.0

 初期レベルボーナスが防御についているのが特徴だろう。上位種は魔力についているが防御にはついておらず、防御面で言えばこちらも上位種に匹敵するほど硬い事が分かる。

 装備品にもよるが、並みの人間キャラよりもタフネスを発揮するケースも多く、自分で敵を引きつけながらパラライズウィンドで複数の敵を行動不能にできたりと、打たれ強さを活かした運用が可能である。

 シンプルながら分かり易い強さを持っており、打たれ弱い仲間モンスターが多い中ではかなり使いやすい部類に入るだろう。

ゴーレム系①の補正値
名前 属性
スタンゴーレム 13/16 14/16 13/16 -0.8
ファイアゴーレム 13/16 14/16 13/16 -0.8
アイアンゴーレム 18/16 20/16 15/16 -4.0
土の魔人 13/16 14/16 13/16 -0.8
氷の魔人 14/16 15/16 19/16 -0.8
風の魔人 13/16 14/16 13/16 -0.8
ゴーレム系①の固有データ
名前 移動 回避 防御 正面 背面
スタンゴーレム 3 0 1 1.00 1.50
ファイアゴーレム 4 0 2 1.00 1.50
アイアンゴーレム 4 0 3 1.00 1.50
土の魔人 4 0 2 1.00 1.50
氷の魔人 4 1 2 0.75 1.25
風の魔人 4 0 1 1.00 1.50

 アイアンゴーレムの肉弾戦能力は目を見張るものがある。背面1.50倍になってしまうのは痛い問題だが、立ち回りである程度カバー可能であり、素の打たれ強さもあって些細な弱点とみて良いだろう。

 特殊能力中心で戦う場合は氷の魔人と言う選択になる。しかしこの系統の役割で言えば、壁係が重要な仕事であるため、基本的にはアイアンゴーレムで運用するべきだろう。

 

特殊能力

ゴーレム系①の特殊能力
特殊能力名 初期習得
※CC後は0習得
Lv0習得 推定習得Lv
グランドシールド Lv1土の魔人 なし 捕獲Lv+13
アイスシールド Lv1氷の魔人 なし 捕獲Lv+7
ウインドシールド Lv1風の魔人 なし 捕獲Lv+7
マジックシールド Lv1氷の魔人 風の魔人 捕獲Lv+13
ストライクパワー Lv1土の魔人 土の魔人と風の魔人以外全員 捕獲Lv+7
ファイヤーシールド Lv1ファイアゴーレム なし 捕獲Lv+7
プロテクション Lv1アイアンゴーレム 土の魔人
風の魔人
捕獲Lv+7
パラライズウィンド Lv1スタンゴーレム なし 捕獲Lv+13

 クラスチェンジに必要なレベルはそれぞれ
・必要Lv30:スタンゴーレム
・必要Lv30:ファイアゴーレム
・必要Lv50:アイアンゴーレム
・必要Lv30:土の魔人
・必要Lv40:氷の魔人
・必要Lv30:風の魔人
となっている。高いステータス補正値を誇りながら最下位種と同程度に必要レベルが低いので特殊能力自体はコンプリートしやすい。

 アララトスの遺跡ダンジョンの地下3Fにレベル45の土の魔人がいるのでこいつを捕獲してくると早いだろう。一通りクラスチェンジさせればレベル58辺りで全ての特殊能力が揃う。

 各種シールド系ばかりなので、無視して追加能力を導入したくなるが、一番役に立つパラライズウィンドを最後に覚える関係上、自然とすべての特殊能力を習得する事になるだろう。

 

追加特殊能力

ゴーレム系①の追加特殊能力
特殊能力名 属性 MP
Lv1
MP
Lv2
MP
Lv3
効果 範囲
マッドストームLv1
※必要Lv48
8 16 32 攻撃 標準
解説:標準的な地属性魔法。
チャージLv1
※必要Lv56
2 - - 補助 自分
解説:チャージを+1する
ダイヤモンドダストLv2
※必要Lv60
8 16 32 攻撃 標準
解説:標準的な水属性魔法攻撃
ダークシールドLv2
※必要Lv64
3 9 28 補助 標準
解説:使用Lv+2ターンの間、闇属性ダメージ0.8倍
エクストラクトLv3
※必要Lv76
8 16 32 攻撃 周囲
解説:性能は流星爆と一緒。ただしエフェクトが短い。
ウィンドスラッシャーLv3
※必要Lv112
8 16 32 攻撃 標準
解説:標準的な風属性魔法攻撃

 ゲットクローでMPを補給する関係上、敵に確実に触れることが出来るチャージは必須である。戦闘開始直後に使っておいて残党兵を処理する際の打撃+MP補給の形で使うと使いやすい。

 レベル76と習得は遅いがエクストラクトも良い仕事をする。敵に囲まれて攻撃を耐えるのが仕事であるので、囲まれた際の返しの反撃として非常に相性がよろしい。

 そんなわけで追加の特殊能力はチャージとエクストラクトで確定だろう。自然に選ぶだけで最適解の選択になるので初心者にも扱いやすいと言えるだろう。

 

装備例

ゴーレム系①の装備例①
武器 パワーアーム
※防御率上昇

 壁として使う場合の装備例。アイアンゴーレムは素の防御率が3であるので、パワーアーム込みで防御率5である。概ね31%ほどの確率で防御してくれるので、壁としての安定感が増すだろう。

 

ゴーレム系①の装備例②
武器 ゲットクロー
※攻撃時にMP吸収

 パラライズウィンドを撒きながら前線を押し上げて行く際の装備例。チャージも含めれば打撃もかなり通用するので汎用性は高いと言える。

 

ゴーレム系①の装備例③
武器 アストラルポール
※合成品

 非常に高い防御力に加えて棒を装備出来るので、物理アタッカーとして安定して動くことが出来る。モンスター縛りの際は不動の前衛として大活躍だろう。チャージを追加できるのもポイント高い。

 

ゴーレム系①の総合評価

 上位種には流石に及ばない感じがするが、非常に尖った肉弾戦能力に加えて、パラライズウィンドの習得可能と最低限の小技を持つ強力な仲間モンスター。

 壁役や補助役としても動けるので、打たれ弱い傾向にある仲間モンスター達からすれば相当に使いやすい部類に入ると言える。

 人間キャラに近い動きが出来る半面、それならば人間キャラを使った方が良いと言う結果になり易いが、モンスター縛りなら貴重なタンク要員としてパーティを牽引してくれる。

 最大の問題は捕獲場所だろう。アララトスの遺跡ダンジョンの地下3Fで捕獲できるのだが、地下13Fに上位種である聖なる魔人が出現してしまうため、ちょっと寄り道するだけで上位種が捕獲出来てしまうのである。無論こいつ自身は問題なく強いのだが、上位種が同地域に出現するせいで影が薄くなっている感は否めないだろう。