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ドッグ系②の概要


 ドッグ系の系統中位種。中位種と言えば大体微妙な特殊能力を持っていたが、この系統の中位種は特殊能力が強めに設定されているためけっこう使いやすい部類である。

 ステータス自体は上位種に劣るものの、下位種よりも遥かに高く、特殊能力も下位種より良いものが揃っているため、下位種の存在を喰ってしまっている感がある罪深い存在である。

 しかしそれでも全体的な強さで見れば2軍選手止まりである。仲間モンスターシステムの難しさを再認識させてくれる存在である。



基本的なパラメーター

ドッグ系②の基礎成長値・ボーナス値
Lv キャラ名 HP MP 攻撃 防御 魔力 俊敏
- 基本成長値 3 1 0.4 0.4 0.2 0.2
- ボーナス
※初期Lv4毎
+1 +1 +0.2 +0.0 +0.2 +0.0
81 捕獲Lv1 256 85 36.6 37.8 20.4 19.8
81 捕獲Lv81 256 105 40.6 37.8 24.4 19.8
- 強化値 +0 +20 +4.0 +0.0 +4.0 +0.0

 HPの成長値が3になっており、下位種が頭を悩ませていた耐久力についてはかなり解消されている。しかしそれでも盤石なほどの固さは無いので立ち回りには気をつける必要があるだろう。

 耐久力の向上に加えて、パラライズブレスなど相手を行動不能にする特殊能力も習得できるので、運用上の比較で言えばかなり打たれ強くなったので随分と使いやすくなっている。

ドッグ系②の補正値
名前 属性
ヘルハウンド 18/16 18/16 14/16 -1.6
キラーウルフ 17/16 17/16 11/16 +2.4
コボルト 17/16 15/16 14/16 +1.6
アヌビス 17/16 15/16 14/16 +1.6
ピポグリフォ 18/16 18/16 14/16 -1.6
ドッグ系②の固有データ
名前 移動 回避 防御 正面 背面
ヘルハウンド 4 3 1 0.50 1.50
キラーウルフ 4 4 1 0.50 1.50
コボルト 4 1 0 1.00 1.50
アヌビス 4 2 0 1.00 1.50
ピポグリフォ 4 1 4 1.00 1.00

 クラス間において下位種ほどの差はないので、どのクラスで運用するかは好みが分かれる所だろう。基本的にはキラーウルフが補正値が高めであり、敏捷度のプラス補正も大きいのでこいつで良いだろう。

 剣を装備させたいのであれば光属性のアヌビスで問題ないだろう。相変わらずMPのマネジメントが重要で、鬼灯を使った強化をしていきたい系統であるのは間違いない。

 

特殊能力

ドッグ系②の特殊能力
特殊能力名 初期習得
※CC後は0習得
Lv0習得 推定習得Lv
ウインドシールド Lv1ピポグリフォ なし 捕獲Lv+7
スピードダウン Lv1キラーウルフ コボルト
アヌビス
捕獲Lv+7
ジャンピングロー なし ヘルハウンド
キラーウルフ
アヌビス
捕獲Lv+13
ファイヤーブレス Lv1ヘルハウンド なし 捕獲Lv+13
パラライズブレス Lv1キラーウルフ ヘルハウンド 捕獲Lv+13
振り下ろし Lv1コボルト なし 捕獲Lv+13
ホーリーブレス Lv1アヌビス ピポグリフォ 捕獲Lv+13
ウィンドスラッシャー Lv1ピポグリフォ なし 捕獲Lv+13

 クラスチェンジに必要なレベルはそれぞれ
・必要Lv50:ヘルハウンド
・必要Lv50:キラーウルフ
・必要Lv40:コボルト
・必要Lv40:アヌビス
・必要Lv50:ピポグリフォ
となっている。系統最中位種なのに何故か下位種よりも必要レベルが低めである。パンディットの存在からなのか、設定に迷走した跡が見られる。

 捕獲はアララトスの封印の遺跡に出現するLv49のキラーウルフを捕獲で何も問題ないだろう。レベルを1上げるだけで全てのクラスチェンジ条件を満たせる。

 特にこの個体はパラライズブレスを初期状態で習得しているのが高評価である。麻痺をばらまきながら立ち回り、隙を見てゲットクローで殴ると言う作戦で概ね運用には困らないだろう。

 

追加特殊能力

ドッグ系②の追加特殊能力
特殊能力名 属性 MP
Lv1
MP
Lv2
MP
Lv3
効果 範囲
スピードアップLv1
※必要Lv28
2 4 8 補助 標準
解説:使用Lv+2ターンの間、俊敏度1.5倍
リフレッシュLv1
※必要Lv32
4 8 16 回復 標準
解説:ステータス異常を回復
ポイズンブレスLv2
※必要Lv56
10 20 40 攻撃 特殊
解説:攻撃力依存攻撃+使用Lv+2ターンの間、毒状態にする
ダークブレスLv2
※必要Lv68
8 16 32 攻撃 特殊
解説:攻撃力依存攻撃+使用Lv+2ターンの間、暗闇状態にする
メズマライズブレスLv3
※必要Lv76
10 20 40 攻撃 特殊
解説:攻撃力依存攻撃+使用Lv+1ターンの間、眠り状態にする
ロブマインドLv3
※必要Lv96
0 1 2 攻撃 標準
解説:MPにダメージ与えてカーソル内の味方と分配する

 メガマライズブレスに目が行くが、戦闘をこなしながら育てていた場合は、概ね80の手前でパラライズブレスがレベル2になる。ヂークベックで育成を行っている場合は習得が5ほど遅くなるので追加の余地はあるだろう。

 系統の中で唯一ロブマインドを習得し、その習得レベルも3とかなり実用的な範囲である。本気でこの系統を使うのであればヂークベックをフル活用し、最速でレベル96の到達をするべきだろう。なお、ポイズンブレスとダークブレスは成長値が0なので使用可能レベル2のまま成長しない。あまり使うブレスではないが一応覚えておこう。

 

装備例

ドッグ系②の装備例①
武器 ゲットクロー
※攻撃時にMP吸収

 何だかんだでブレス中心で戦う事になるのでゲットクローは欠かせないお供である。自力で麻痺させて、殴ってMP補給が出来るので手間があまり要らないのは高評価である。

 

ドッグ系②の装備例②
武器 鬼灯
※レベルアップ時にMP+1

 ロブマインドを追加できるとはいえ、レベル96とかなり後半になってしまう。当面の間は素のMPとゲットクローでやりくりすることになるので最大MPを底上げしておくべきなのは言うまでも無いだろう。

 

ドッグ系②の総合評価

 まずまずの基本スペックに加えて、何故か下位種よりも特殊能力が使いやすく、覚えやすいと言う罪深い存在。本気で使っていくなら上位種よりもロブマインドがあるこちらのほうが使いやすい。

 敏捷度こそ高めではあるが、移動力は割と平凡の数値を維持する。レベル69でジャンプレベルが3になるので、以降は機動力とブレス系の射程を活かして外周から攻撃に参加させると良いだろう。

 総合してみると可も無く不可の無くと言った感じでコンパクトにまとまっている。バランスが良いと言えば良いが、裏を返せば使いづらくもある。モンスター縛りなどでは手頃な戦闘要員として十分に活躍できるだろう。