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魔術師系③の概要


 系統最上位種。投げ・受け・反撃・ジャンプレベルが永久に0であることで知られている。ジャンピングハイなどを使えば一応移動はできるがかなり手間がかかるモンスターである。

 ステータスや覚える特殊能力はそこそこ便利なのだが、上記のデメリットが全てを台無しにしており、系統の中でも最弱を争うと言っても良いほどに使いにくい。

 特にジャンプできないと言う点が非常に辛く、系統共通しての弱点である打たれ弱さと相まって敵からの回避行動が取れないのが非常に厳しい。使ってみればわかるが、狭いマップでは安全圏に逃げることが出来ない間に接近され、無残に殴り倒されてしまうだろう。
(´・ω・`)



基本的なパラメーター

魔術師系③の基礎成長値・ボーナス値
Lv キャラ名 HP MP 攻撃 防御 魔力 俊敏
- 基本成長値 2 3 0.2 0.2 0.4 0.2
- ボーナス
※初期Lv4毎
+1 +0 +0.2 +0.0 +0.2 +0.0
81 捕獲Lv1 174 248 20.0 23.0 38.4 19.0
81 捕獲Lv81 194 268 24.0 23.0 42.4 19.0
- 強化値 +20 +20 +4.0 +0.0 +4.0 +0.0

 中位種に比べるとMPの初期レベルボーナスが追加されており、若干だが最大MPが多くなっていることが分かる。ディバイドと言う高出力な特殊能力を主軸とするケースも多いので割と有り難いポイントである。

 MP残量の観点から言えば、自力で高射程の攻撃呪文を習得しない点は覚えておくべきだろう。1マス大きく踏み込まねばならず、ジャンプも出来ないこの系統にとってこの「1マス」は決して小さいものではない。

魔術師系③の補正値
名前 属性
ダークメイジ 14/16 16/16 19/16 0
アーチメイジ 14/16 16/16 19/16 0
ウォーロック 15/16 17/16 19/16 0
ビショップ 14/16 15/16 20/16 0
魔術師系③の固有データ
名前 移動 回避 防御 正面 背面
ダークメイジ 5 2 2 0.75 1.25
アーチメイジ 5 2 3 0.75 1.25
ウォーロック 4 1 3 0.75 1.25
ビショップ 4 3 2 0.75 1.25

 ジャンプが出来ないで移動力5とは、実はデスウィザード系と同じ移動範囲なのだが、これについてあまり語られることは無い。裏を返せば、多くのマップでデスウィザード系も移動に難儀しているのだが…。

 ビショップの防御係数が高めではあるが、不足している移動力を少しでも補うためにアーチメイジ辺りで運用する方が得策だと言えるだろう。

 

特殊能力

魔術師系③の特殊能力
特殊能力名 初期習得
※CC後は0習得
Lv0習得 推定習得Lv
ウィークネス Lv1ダークメイジ アーチメイジ
ウォーロック
ビショップ
捕獲Lv+7
ポイズンウィンド Lv2アーチメイジ なし 捕獲Lv+13
パラライズウィンド なし ウォーロック
ビショップ
捕獲Lv+7
ホールドエネミー なし ダークメイジ
ビショップ
捕獲Lv7
スリープウィンド Lv1アーチメイジ ダークメイジ 捕獲Lv7
ディバイド Lv2ウォーロック
Lv2ビショップ
なし 捕獲Lv+13
ディスペル Lv1ビショップ ウォーロック 捕獲Lv+13
デス Lv1ダークメイジ なし 捕獲Lv+13

 クラスチェンジに必要なレベルはそれぞれ
・必要Lv60:ダークメイジ
・必要Lv60:アーチメイジ
・必要Lv70:ウォーロック
・必要Lv70:ビショップ
となっている。アララトスの遺跡ダンジョン1Fにレベル50のウォーロックが登場するのでいつでも捕獲に行くことが出来る。

 ウォーロック → アーチメイジ → ダークメイジ とクラスチェンジ後にレベルを13ほど上げれば全ての能力が揃うだろう。ヂークベックを使って一気に上げるのが簡単かつ確実である。

 キュアの追加と同タイミングでパラライズウィンドがレベル2になるはずなのでここからが本領発揮である。

 

追加特殊能力

魔術師系③の追加特殊能力
特殊能力名 属性 MP
Lv1
MP
Lv2
MP
Lv3
効果 範囲
サイレントLv1
※必要Lv32
4 8 16 補助 標準
解説:使用Lv+1ターンの間、沈黙状態にする
エクスプロージョンLv1
※必要Lv40
10 20 40 攻撃 遠距
解説:高射程の火属性魔法
ブリザードLv2
※必要Lv48
10 20 40 攻撃 遠距
解説:高射程の水属性魔法攻撃
リザレクションLv3
※必要Lv68
16 31 96 回復 特殊
解説:戦闘不能者を復活させる
キュアLv2
※必要Lv72
8 16 32 回復 標準
解説:標準的な回復魔法
スーパーノヴァLv3
※必要Lv116
10 20 40 攻撃 周囲
解説:高射程な光属性魔法

 リザレクションに真っ先に目が向いてしまうが、こいつ自身が一番打たれ弱いため、追加する意味合いは薄いだろう。こいつ自身が復活の薬で蘇生させられる展開のほうが多そうである。

 流れ弾などでギリギリ生存できた際のリカバリー手段としてキュアは確定。あとは射程の長いエクスプロージョン辺りで運用すれば魔術師として十分戦えるだろう。

 

装備例

魔術師系③の装備例①
武器 マジックスタッフ
※魔力上昇

 相変わらずのマジックスタッフ1択である。この系統はディバイドが使えるため、倒される前に倒すの精神で、相手のターン前に一撃で倒して生存の活路を見出すこともできるので、なるべく良い補正を持ったマジックスタッフを装備させておこう。

 

魔術師系③の総合評価

 ただでさえ耐久力に難があり、立ち回りが慎重にならざる得なかった系統なのだが、拍車をかけるようにジャンプが出来ないと言う致命的なデメリットを持つ系統である。

 通常使っていく分にはかなり厳しくゲームの仕様上、魔法の逃げ打ちも出来ないため立ち位置にかなり悩まされる仲間モンスターである。逃げ遅れて撃沈させた人も多いんじゃないだろうか。

 魔力は高めであり、ディバイドも習得できるのでこれにどこまでの価値を見出すかにかかっているだろう。モンスター縛りでは手頃な魔法攻撃役としてそれなりの存在感を見せてくれる。