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魔術師系①の概要


 系統最下位種なので弱い…と思いきや、有能な特殊能力を早期に習得すると言う、剣士系①やスライム系①と同じような特徴を持っており使いこなせばそれなりに強い。

 この系統は反撃やジャンプレベルが一切上昇しないイメージがあるが、成長しないのは系統最上位の魔術師系③だけであり、この系統と中位種は普通に成長する。例えばこの系統はレベル69でジャンプレベルが3になるので機動力はそこそこを維持してくれる。

 早期に仲間にでき、まずまずの特殊能力を習得するのだが、人間キャラと役割がかぶってしまっているのが残念である。非常に打たれ弱いので気を使って運用する必要があるだろう。なお、イベントバトルしか出てこない系統なので、使う場合は白い家の地下道で出てくる個体を確保しておこう。



基本的なパラメーター

魔術師系①の基礎成長値・ボーナス値
Lv キャラ名 HP MP 攻撃 防御 魔力 俊敏
- 基本成長値 2 3 0.2 0.2 0.4 0.2
- ボーナス
※初期Lv4毎
+0 +0 +0.2 +0.0 +0.2 +0.0
81 捕獲Lv1 173 246 20.0 21.4 39.0 18.2
81 捕獲Lv81 173 246 24.0 21.4 43.0 18.2
- 強化値 +20 +20 +4.0 +0.0 +4.0 +0.0

 別にこの系統に限った話ではないが、要するに装備品を一切装備していないリーザやシャンテ以下の耐久力しかないので異様なまでに打たれ弱い。そのため立ち回りが非常に重要視される。

 実際の所、敵が目の前に出現するように設定されているマップも多くあり(巨大列車など)、使うのであれば事前に調べておかないと何もしないまま沈んでしまう。使う場合はサニア辺りで戦闘開始直後に安全地帯まで避難させるように心がけるべきだろう。

魔術師系①の補正値
名前 属性
メイジ 11/16 12/16 12/16 -1.6
ウィッチクラフト 13/16 14/16 13/16 -0.8
ネクロマンサー 13/16 14/16 13/16 -0.8
ウィザード 13/16 14/16 13/16 -0.8
魔術師系①の固有データ
名前 移動 回避 防御 正面 背面
メイジ 3 0 1 1.00 1.50
ウィッチクラフト 4 1 1 1.00 1.50
ネクロマンサー 3 1 0 1.00 1.50
ウィザード 3 1 0 1.00 1.50

 ただでさえ低い防御力に追い打ちをかけるようにマイナス補正がかかっており、壊滅的に打たれ弱いことが分かる。早い話触れれば退場を覚悟しなければならないほどである。

 系統下位種の特徴を出すためか、魔法技能にもマイナス補正がかかっている点にも注意。ここはウィークエネミーなどでフォローすればダメージは十分通るので問題は無いだろう。使うのであれば、移動力が高くマイナス補正もマイルドなウィッチクラフトで確定だろう。

 

特殊能力

魔術師系①の特殊能力
特殊能力名 初期習得
※CC後は0習得
Lv0習得 推定習得Lv
ジャンピングハイ Lv1メイジ ウイッチクラフト 捕獲Lv+7
パワーシュート Lv1ウイッチクラフト メイジ 捕獲Lv+7
リフレッシュ Lv1ネクロマンサー ウィザード 捕獲Lv+13
キュア Lv1ウィザード なし 捕獲Lv+13
サンダーストーム Lv1メイジ なし 捕獲Lv+13
ディスペル Lv1ウィッチクラフト なし 捕獲Lv+13
マインドバスター Lv1ネクロマンサー なし 捕獲Lv+13
天の裁き Lv1ウィザード なし 捕獲Lv+13

 クラスチェンジに必要なレベルはそれぞれ
・必要Lv30:メイジ
・必要Lv30:ウイッチクラフト
・必要Lv30:ネクロマンサー
・必要Lv30:ウィザード
となっている。ドーピング装備なども特にないので、白い家の下水道に出現するレベル29のウィザードを捕獲しておけば完璧である。

 レベルを①上げれば全系統にクラスチェンジできるようになるので、ウィザード→ ネクロマンサー → メイジ →ウィッチクラフトとしておけばレベル43付近で全特殊能力が揃う。

 小奇麗な感じでまとまって入るが、いずれもリーザで代用が効いてしまう能力ばかりが揃っており、早期に特殊能力が揃うが、なんだか微妙という新境地に到達している仲間モンスターである。
(´・ω・`)

 

追加特殊能力

魔術師系①の追加特殊能力
特殊能力名 属性 MP
Lv1
MP
Lv2
MP
Lv3
効果 範囲
デトラクトレンジLv1
※必要Lv32
4 8 16 補助 標準
解説:使用Lv+1ターンの間、移動力1で固定
パワーロスLv2
※必要Lv40
3 6 9 補助 標準
解説:使用Lv+2ターンの間、攻撃力0.75倍
サイレントLv2
※必要Lv48
4 8 16 補助 標準
解説:使用Lv+1ターンの間、沈黙状態にする
ファイアーストームLv2
※必要Lv56
6 14 30 攻撃 標準
解説:標準的な火属性の範囲攻撃。MP消費が若干少ない
ロブマインドLv2
※必要Lv72
0 1 2 攻撃 標準
解説:MPにダメージ与えてカーソル内の味方と分配する
エクスプロージョンLv3
※必要Lv104
10 20 40 攻撃 遠距
解説:高射程の火属性魔法

 ベースレベル72で追加できるロブマインドにどこまでの価値を見出すかで評価が分かれるモンスターである。ロブマインドレベル2と言えどそれなりに敵に接近させる必要があるため、不用意に前に出してしまうと次ターンに撃沈しやすい。

 ロブマインドを活用できなければ、性能は概ね劣化ポコであるため、この系統を使っていくのであれば忘れずに習得させておくべきだろう。ディバイド辺りを追加できればまた違った運用が可能だったと思われる。

 

装備例

魔術師系①の装備例①
武器 マジックスタッフ
※魔力上昇

 魔力を主体として戦うモンスターなのだが、魔力が上がる装備品がこれしかないのでこれで確定である。一応眠りを誘発するフレイルのスパークスも装備出来るが、この系統でわざわざ通常攻撃をすることは無いと思われるので気にしなくて良いだろう。

 

魔術師系①の総合評価

 低レベルで特殊能力がすべて揃うという。下位種の長所を持つものの、肝心の習得特技の質がイマイチという仲間モンスター。壊滅的に打たれ弱いため前にも出せず、マップ次第では戦闘開始直後に出落ちで退場することもしばしば。

 ロブマインドを使用しなければ概ね劣化ポコであるため、ロブマインドを活用したくなるが、その場合は前に出せてアンデッドによる行動保証もある剣士系①が大きな障壁として立ちはだかってしまう。

 しかしこちらは剣士系①と違ってフロアアイテムである鬼灯を用意する必要がない点で優れている。魔術師系の中では使いやすい系統なので、気になったら道中で忘れずに捕獲しておこう。