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オドンの概要


 チョンガラの店の店番として登場、そのまま仲間になると言う召喚獣。彼を連れて行ってしまうと店番が居なくなってしまうはずだが大丈夫なのだろうか。

 敵モンスターに変身できるという、非常に個性的な能力を持つが、自力では一切の特技を習得しない。そのため戦闘力は変身先のモンスターに大きく依存しているためイマイチ戦闘力に欠けていると言える。

 このような微妙な使い辛さもあり、永遠の2軍選手のままである。変身能力の特殊性から面倒で一切戦闘に使わなかった人も多いだろう。



基本的なパラメーター

オドンの初期値・成長値
Lv キャラ名 HP MP 攻撃 防御 魔力 俊敏
- 基本成長値 3 1 0.4 0.4 0.2 0.2
32 オドン 108 44 17.8 15.4 10.6 9.8
32 エルク 109 68 16.4 16.8 15.8 9.6
90 オドン 282 102 41.0 38.6 22.2 21.4
90 エルク 283 184 39.6 40.0 39.0 21.2

 変身先にその強さが依存するキャラクターではあるが、ステータスだけを見れば肉弾戦はエルクに匹敵する強さを持っている。剣も装備出来るので、とりあえず魔法のリンゴと剣を持たせておけば最低限のレベル上げは簡単に行う事が出来る。

 リーザ編で加入してさえいれば、オドンの評価も大きく変わったかもしれない。と言うのもリーザ編での登場人物はヘモジーを除けば防御成長が0.2の連中ばかりであり、そこで殴り合いを平均以上にこなせるオドンがいれば間違いなく重宝されたであろう。

 そんなわけで最低限の戦闘力は確保されているので、レベルを上げるのであればそこまで苦にならないキャラクターである。

 

オドンの固有データ
属性 移動力 回避率 防御率 正面補正 背面補正
5 2 2 0.75 1.25
装備可能武器 パンチ・剣

 攻撃力成長0.4と剣が装備出来るほかに、魔法のリンゴも装備出来るのである程度の攻撃力は保持している。

 しかし変身を活かせるような装備は持っておらず、なんだかやるせない気分になるのも、また事実であると言えるだろう。

 

特殊能力

オドンの特殊能力
特殊能力名 属性 MP
Lv1
MP
Lv2
MP
Lv3
効果 範囲
チャージ 6 12 24 補助 自分
解説:対象の能力をトレースする
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解説:-
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解説:-
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解説:-
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解説:-
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解説:-
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解説:-
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解説:-

 変身を使用して様々な特殊能力を使用できると聞くと、聞こえはいいものの変身を選択した時点で1ターンを消費してしまうのが非常にマイナスポイントである。

 1ターン消費して変身する暇があったら、魔法のリンゴ込みでの打撃で倒してしまった方が早いケースも多いので、手間を考えたら変身する必要が無いというジレンマに陥る。

 プロテクションも計算式の関係上、雷神が最大限の恩恵を受けることが出来る。囮として使う場合は自身にかけさせて突撃すると良いだろう。

 攻撃面がメインだったフウジンと違い、防御面での運用がしやすいキャラとして十分に個性が出ていると言えるだろう。

 

追加特殊能力

オドンの追加特殊能力
特殊能力名 属性 MP
Lv1
MP
Lv2
MP
Lv3
効果 範囲
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 追加能力は一切ないという悲しい状況である。これで2種類だけでも有用な特殊能力を持っていればオドンの評価も変わっていただろう。

 余談だが、変身後に特殊能力をR2やL2に登録していても、次の戦闘時には使う事は出来ない。これも使用出来たらかなり便利だった気がするのだが。

 そんなわけでオドンは一切の追加特殊能力は習得しない。残念だがシステム上しょうがないのであきらめよう。

 

装備例

オドンの装備例①
武器 エッジ
※要するに強力な剣
防具1 マジックローブ
※魔力上昇
防具2 魔法のリンゴ
※毎ターンチャージ

 何のことは無い、アタッカーとしての基本装備。変な小細工をするよりも、下手したらこの装備でひたすら殴っているだけのほうが安定しそうなのが悲しい。

 変身後も、ステータス自体のベースはオドンのものになるので、どの道アタッカーとして使った方が有用である。

 

オドンの総合評価

 変身と言うアイデンティティーを持っているのにそれを実際に活かすのは難しいと言う一発屋になっているキャラクターである。せめて特技をストック出来るとかもう少し救済措置があればと思わずにはいられない。

 戦士系として最低限の成長はするものの、ヘモジーという上位互換に近いキャラクターがいるためベンチウォーマーとしてもやや厳しいと言える。

 南極の塔など、強力な敵モンスターが登場する場所では変身の意味も無くは無い。使うにしてもそこら辺が最後の見せ場になるだろう。